Ruby on Rails チュートリアル第7版:プロダクト開発の0→1を学ぼう
4,980円+税
『Railsチュートリアル (第7版)』の電子書籍版が達人出版会でも公開。SNSの構築を題材にして、ウェブアプリケーションの開発から公開までの一連のプロセスを、実際に手を動かしながら学んでいく大型チュートリアルです。Rails 7.0に対応!
現在当店で販売している書籍の一覧です。
4,980円+税
『Railsチュートリアル (第7版)』の電子書籍版が達人出版会でも公開。SNSの構築を題材にして、ウェブアプリケーションの開発から公開までの一連のプロセスを、実際に手を動かしながら学んでいく大型チュートリアルです。Rails 7.0に対応!
4,800円+税
Ruby on Railsの大型ガイドが登場! Railsの各機能の使い方からRailsに貢献する方法まで、1000ページを越える電子書籍を一冊お手元に置いてみませんか?
4,980円+税
『Railsチュートリアル (第6版)』の電子書籍版が達人出版会でも公開。SNSの構築を題材にして、ウェブアプリケーションの開発から公開までの一連のプロセスを、実際に手を動かしながら学んでいく大型チュートリアルです。Rails 6.0に対応!
3,000円+税
Unity3Dアプリケーションのパフォーマンスを高めるための、パフォーマンス向上コーディング技術と手法をマスターしましょう。
2,000円+税
技術書典の公式ファンブック「技術季報」、第7号! 技術サークルによる書き下ろし記事、「技術書典7」のカタログに加え「技術書典6」の各種レポートも掲載しています。ファン必携の1冊です。
2,000円+税
技術書典の公式ファンブック「技術季報」、第6号! 技術サークルによる書き下ろし記事、「技術書典6」のカタログに加え「技術書典5」の各種レポートも掲載しています。ファン必携の1冊です。
2,000円+税
技術書典の公式ファンブック「技術季報」、第4号! 技術サークルによる書き下ろし記事、「技術書典5」のカタログに加え「技術書典4」の各種レポートも掲載しています。ファン必携の1冊です。
1,000円+税
何かを作る時、誰かの考えを別の誰かに適切に伝えるために、「仕様書」があります。否定、推論表現、時間表現など、仕様書の読み取り方、書き方を学ぶための一冊です。
2,000円+税
技術書典の公式ファンブック「技術季報」、第3号! 技術サークルによる書き下ろし記事、「技術書典4」のカタログに加え「技術書典3」の各種レポートも掲載しています。ファン必携の1冊です。
700円+税
2013年から2016年の約3年半にわたり、Webサイト「WirelessWire News」にて連載された同名の連載記事を50編にまとめて、2017年末時点での解説を加えて再構成。変わりつつあるネットと情報の現在、そして未来を見つめ続けた考察の記録。(解説: arton)
2,000円+税
技術書典の公式ファンブック「技術季報」、第2号! 技術サークルによる書き下ろし記事に加え、「技術書典3」のカタログも掲載しています。ファン必携の1冊です。
4,980円+税
販売終了 『Railsチュートリアル (第4版)』の電子書籍版が達人出版会でも公開。SNSの構築を題材にして、ウェブアプリケーションの開発から公開までの一連のプロセスを、実際に手を動かしながら学んでいく大型チュートリアルです。Rails 5.0/5.1の両バージョンに対応!
1,600円+税
世界で使われるソフトウェアを作るには、国際化(Internationalization, I18N)+地域化(Localization, L10N)が欠かせません。本書はアジャイル時代に対応したソフトウェアのグローバリゼーション(G11N)について、その基本から開発プロセス・具体的な手法やツールまで、G11Nの全体を解説します。
600円+税
予備知識不要でライブラリも使わず、週末だけで表紙のような画像が描けるレイトレーサーを自作してみませんか? 『Fundamentals of Computer Graphics』の著者が送る、レイトレーシング入門書三部作第一巻。
2,000円+税
技術書典から公式ファンブック「技術季報」がついに創刊! 技術サークルによる書き下ろし記事に加え、「技術書典2」「超技術書典」のカタログも掲載しています。ファン必携の1冊です。
1,000円+税
好評だったUnity逆引き&Tips集、ついに第5弾。すでにUnityを使っている人にも、これから使う人にもオススメできる一冊です!
1,000円+税
販売終了 「技術書典」で増刷分も完売した『WANTEDLY TECH BOOK』が待望の電子書籍化。Docker、Microservicesからプロダクトマネジメントやグロースハックまで、「Wantedlyを支える技術と文化」がこの一冊に。
1,500円+税
Re:VIEWで、魅せる。Re:VIEWメンテナであり、多数の商業技術書をRe:VIEWとInDesignで作ってきた著者がその手法を解説。InDesignを使った自動組版の奥義、待望の電子書籍化。
1,000円+税
プログラミング初学者へ向けたRailsを使ったWebアプリづくりの教科書。簡単なサンプルアプリを題材に、その動作と仕組みを解説し、他の書籍や資料では省かれがちなRailsおよびWebアプリの基礎の部分を丁寧に説明していきます。基礎力を付け理解を助ける、最初の1冊に。Rails 7.0対応。
1,000円+税
好評だったUnity逆引き&Tips集の第4弾。すでにUnityを使っている人にも、これから使う人にもオススメできる一冊です!
1,000円+税
好評だったUnity逆引き&Tips集の第3弾。すでにUnityを使っている人にも、これから使う人にもオススメできる一冊です!
4,800円+税
販売終了 Ruby on Rails公式ガイド、待望の日本語版登場! Railsの各機能の使い方からRailsに貢献する方法まで、1000ページを越えるボリュームでガイドします。
600円+税
Pythonプログラマに人気のマイクロWebフレームワークFlaskを使いこなす! FlaskによるWebアプリ開発のための実践的なチュートリアル本です。環境構築・設定方法からデータベースとの連携や認証、デプロイまでをサンプルコード付きで解説します。
500円+税
好評だったUnity逆引き&Tips集の第2弾。すでにUnityを使っている人にも、これから使う人にもオススメできる一冊です!
500円+税
Unityに携わる技術や知識やノウハウが詰まった一冊です。少し特殊な事も書かれているので普段身につかない知識が得られるかも!?
900円+税
Java開発の現場にもDockerを導入するために、Dockerの基本に加え、HerokuのTwelve-Factor Appに従ったJavaアプリ開発の方法論を解説。
0円
β版 ケヴィン・ケリーが自身のブログ「The Technium」にてCreative Commonsライセンス(CC BY-NC-SA)で公開しているエッセイから、『技術の欲望』『永遠の本』『シャーキーの法則』などの25編を収録。翻訳はこれまで100編以上のケヴィン・ケリー作品を翻訳してきた堺屋七左衛門。
1,980円+税
システムモデリング言語「SysML」の実践的なガイドブックです。コピー機、ロケット、地熱発電所、津波早期検知システム、ダブル発電システム、デジタルカメラなど、多様なシステムサンプルでダイアグラムの基礎を学べます。また、「照明制御システム」でシステムモデリングプロセスの一例を体感できます。付録にすべての要素のリファレンスが付いています。
1,200円+税
2013年9月のiOS7の発表の場では取り上げられなかったiBeacon(iBeaconはApple社の商標です)が今、オンラインとオフラインを結びつけるキー・テクノロジーとして関心を集めています。本書はチームでiBeaconに取り組む方々のために原理や基礎知識の解説そして実用的な開発情報を述べます。
1,500円+税
本書はDalvik仮想マシンの内部についての解説書です。Dalvik仮想マシンの仕様、概念、実装などの深部を知りたい人のための本です。
1,200円+税
β版 ソーシャルコンテンツプラットフォームとして注目を集めているGitHub。使いこなすにはまずgitを使えるようにならないと……と思って二の足を踏んでいる非プログラマの先入観を打ち砕くべく、gitコマンドもgitアプリも使わずにGitHubを使ったコンテンツ管理・コラボレーションを徹底解説。これでもうPull Requestも怖くない!
0円
前国立国会図書館館長でもある著者による、図書館論の集大成。書籍、出版、図書館、そして知識インフラの未来を考える。付録として特別対談「知識インフラの構築に向けて(長尾真×岡本真)」を収録。
1,000円+税
FuelPHP入門の定番書『はじめてのフレームワークとしてのFuelPHP』の第2版。第2版は全3巻の構成となりました。本書はその第3巻として、FuelPHPを使ったアプリケーション開発を実際に行いながら解説します。
1,000円+税
FuelPHP入門の定番書『はじめてのフレームワークとしてのFuelPHP』の第2版。第2版は全3巻の構成となりました。本書はその第2巻として、FuelPHPでのMVCパターンと機能概要の紹介、ユニットテストなどについて説明します。
1,000円+税
FuelPHP入門の定番書『はじめてのフレームワークとしてのFuelPHP』の第2版。第2版は全3巻の構成となりました。本書はその第1巻として、FuelPHPのための環境構築について説明します。
950円+税
Raspberry PiをOSをインストールしないBareMetal(素のハードウェア)の状態で利用し、低レイヤーの世界に親しむための本。ハード・ソフト両方の環境構築から、LED、UART、libc、割り込みプログラミングまで。付録にJTAGデバッグ方法も追加。
2,400円+税
β版 Fragmentを使いこなせ! Android開発に欠かせないFragmentのノウハウと注意点を徹底解説。好評『Effective Android』からスピンアウトした「Android Professional Developer」シリーズ第1弾。
580円+税
Androidのアプリケーション開発を志す際、最初に立ちふさがる壁であるAndroid開発環境構築。その壁を乗り越えるため、この一点に特化して書かれた手引書です。
570円+税
β版 今もっとも注目を集めている新規事業開発手法、リーンスタートアップ。その概要から実際に導入する上での考え方、落とし穴の回避方法まで、20章にわたって分かりやすく解説します。
0円
FuelPHP Advent Calendarが今年も電子書籍になりました! 本書は2013年12月1日から25日間、毎日1つずつFuelPHPに関するエントリが更新されていく技術系アドベントカレンダー方式で書き綴られたFuelPHP Advent Calendar 2013を電子書籍として再編集したものです。
950円+税
GCについて初めて日本語で書かれた技術書です。前半部分でアルゴリズムをわかりやすく解説し、後半は複数の言語処理系の実装を読み解いていきます。GCの理論と実際の利用方法を学べる書籍です。
640円+税
β版 ロンドンに住む日本人プログラマーが、シードアクセラレータープログラムに応募して、教育アプリで起業してみた体験を生々しくお伝えします。
2,840円+税
販売終了 『Ruby on Rails Tutorial: Learn Web Development with Rails』の電子書籍版がついに公開。 SNS の構築を題材にして、ウェブアプリケーションの開発から公開までの一連のプロセスを、実際に手を動かしながら学んでいく大型チュートリアルです。Rails 3.2/4.0 の両バージョンに対応!
470円+税
β版 開発の現場を支えるエンジニアたちが些細な習慣から大きな決断まで、自らの体験を語ったエッセイ集。DevLOVE関西にゆかりのある10人による、それぞれのハンガーフライト。
450円+税
β版 技術評論社のSoftware Design誌で2011年度に連載された「全国津々浦々!勉強会&イベント探訪記」の書籍版です。全国の勉強会やIT系イベントを紹介します。完全版として、連載時にはカットされた記事や書き下ろしの章が収録されています。
3,040円+税
Androidに携わるエンジニア&デザイナのノウハウが詰まったプログラミング解説書です。開発環境、デザインガイドライン、UIパターン、プッシュ通知など注目のトピックをぎっしりと詰め込んでいます。
400円+税
その3Dプリンターや3Dスキャナの使い方は、著作権を侵害していないのだろうか? 3Dプリンティングの現在、そして未来を建設的なものにするための権利のあり方を、米国での事例を元に考える一冊。
570円+税
大好評『徹底解剖「G1GC」アルゴリズム編』に待望の続編が登場! HotspotVMでのGCフレームワークとG1GCの実装をソースコードを読み込みながら解き明かす。
848円+税
「絶えまない変化に対応していくためにこそ、Puppetのようなフレームワークが必要とされるのです。」サーバ構成管理自動化ツールPuppetについてその基本から複数台マシンの管理まで紹介する、手を動かしながら学べる実践的入門書
430円+税
β版 2012年夏の販売開始以来、電子書籍界隈で一躍話題の人となった『Gene Mapper』著者、藤井太洋氏。藤井氏に尋ねる電子書籍とセルフパブリッシングの現状と可能性から、Gene Mapperワールドと科学技術の未来まで。多岐に渡る話題を1冊にまとめたロング・インタビュー。
470円+税
プログラミングをより深く理解するための近道は、プログラミング言語を実装してみること。SchemeのサブセットをRubyで実装していくことで、プログラムはどう実行されるのか、その基本がはっきり分かります。
3,200円+税
『Working with Unix Processes』待望の完訳。並列処理やデーモン、プロセス生成、そしてシグナルといったUnixの基礎であるプロセスについてRubyで解説する、「今どきの」開発者に向けた新しいUnixプログラミングの手引きです。
840円+税
サーバー状態管理フレームワークChef、そのスタンドアロン版であるChef Soloの使い方について、はじめの一歩から実戦投入レベルに至るまでを解説。試験環境の構築方法、自動化コードの書き方、Chef のアーキテクチャや思想までを実例を通して説明します。
1,150円+税
あらゆる可能性を秘めたコンパイラ基盤として注目されているLLVM。本書はコンパイラを実際に作りながらLLVMのフロントエンドからバックエンドまでを幅広く解説した世界初(!?)のLLVM解説本です。
0円
FuelPHP Advent Calendarが今年も電子書籍になりました! 本書は2012年12月1日から25日間、毎日1つずつFuelPHPに関するエントリが更新されていく技術系アドベントカレンダー方式で書き綴られたFuelPHP Advent Calendar 2012を電子書籍として再編集したものです。
477円+税
Webにおける良い体験を考えるためのガイドブック。過去4年間にわたりWebと体験について扱ったコラム・エッセー34集。
770円+税
β版 アジャイルに開発する全ての人へ、勇気を与えるために、アジャイル開発を実践する26人の失敗と成功の経験談をエピソードとして伝えます。
0円
β版 EPUB2でも参照されている、W3C勧告であるCSS2.1仕様の日本語訳。Web標準やCSS3仕様に挑む前に、基本の仕様として読んでおきたい1冊。
2,360円+税
PHP 5.3以降の機能をフル活用する新フレームワーク、FuelPHP。そのインストールからユニットテストまでの主要な機能を紹介する入門編と、実際のアプリケーション開発の流れを示す実践編の2部構成により、フレームワーク初心者でもFuelPHPが使いこなせるようになる一冊。リモートデバッグの解説も付録として収録。
1,800円+税
目指すは世界市場! 英語版アプリ開発のために、UIやメッセージでよく使われる英単語や構文パターン、さらに英語ライティングの基本やメッセージの書き方、I18N/L10Nの基本から翻訳業者への依頼まで、幅広く紹介。
0円
ケヴィン・ケリーが自身のブログ「The Technium」にてCreative Commonsライセンス(CC BY-NC-SA)で公開しているエッセイから、『技術は無料になりたがる Technology Wants To Be Free』『グーグル方式の科学 The Google Way of Science』などの25編を収録。翻訳はこれまで100編以上のケヴィン・ケリー作品を翻訳してきた堺屋七左衛門。(序文: shino)
950円+税
β版 知る人ぞ知る組み込みスクリプト言語Xtal、待望の書籍化。Xtalの紹介と組込み方から、XtalとC++との双方向の利用、さらにリロードまで詳しく解説。(監修:石橋立宣)
1,500円+税
JaSST開催10周年を記念して、発行したものです。JaSSTにご協力いただいた著名な方々のメッセージあり、新進気鋭の若者の元気な文あり。各JaSSTの様子なども実行委員の言葉を通して語られています。
※付録としてソフトウェアテスト年表PDFのダウンロードつきです(zip圧縮ファイルのダウンロード)。
900円+税
β版 Rails 3の入門書の続刊。第3巻の本書ではユーザ認証とアクセス制御の基礎と実装を説明。また、Rails 3.0から3.2へのアップグレードと、アセットパイプラインやSCSSについても紹介。
930円+税
ハードウェア記述言語で 8 ビットプロセッサ(ただしアドレス空間さえも 8 ビット)を実装し、FPGA 上で動作させるまでの手順や、設計上の決定事項などを筆者の実験をもとに解説する。プロセッサの設計はNSLで記述する。
750円+税
2007年から2011年の約4年間にわたり、Webサイト「WIRED VISION」にて連載された同名の連載記事から78編を精選し、現時点での解説を加えて再構成。ネットと情報の現在、そして未来を見つめ続けた考察の記録。(序文: 江渡浩一郎)
760円+税
オープンソースソフトウェアを活用する上で理解しなければならないオープンソースライセンス。開発者のみならず、企業のマネジメント層や広くオープンソースを利用する・利用したい方を対象に、著作権やソフトウェアライセンスの基礎知識から実務までを分かりやすく具体的に解説。
0円
ケヴィン・ケリーが自身のブログ「The Technium」にてCreative Commonsライセンス(CC BY-NC-SA)で公開しているエッセイから、『無料より優れたもの Better Than Free』『千人の忠実なファン 1,000 True Fans』などの25編を収録。翻訳はこれまで100編以上のケヴィン・ケリー作品を翻訳してきた堺屋七左衛門。(序文: yomoyomo)
740円+税
iOSとOS Xの新機能「ARC」「Blocks」「Grand Central Dispatch」の解説本。Appleのリファレンスの和訳や解説にとどまらず、その実装を元に深く理解するための一冊。
900円+税
Rails 3の入門書の続刊。Rails初心者向けの構成で、第2巻の本書ではモデルを中心に、入力値の検証、モデルとモデルの関連付け、そして例外処理を紹介。
760円+税
あのDevLOVEが本になった! IT業界の現場で日々足掻いている開発者たちが、生業と生活の中で見い出し磨き上げてきた知識を、エッセイという形で語りかける。
762円+税
高性能なグラフィックスを使ったアプリケーションやゲームをiOS・Android両方で動かせるようにするクロスプラットフォーム開発環境、Corona SDKの導入からJava、ActionScriptプログラマ向けの紹介まで。
760円+税
β版 Box2DのJavaScript版、Box2DJS。その世界で最初(で最後?)のガイドブックとして、作者自身がインストールや使い方からゲーム製作への応用までを紹介。巻末には主要APIリファレンスつき。
570円+税
名著『ガベージコレクションのアルゴリズムと実装』の著者が新たに書き起こした、G1GCアルゴリズムの解説本。Java7などにも使わているGCアルゴリズムを平易な日本語とイラストで解説した貴重な一冊。
900円+税
日本語で書かれたRails 3の入門書がついに登場。インストールから始める、Rails初心者向けの構成で、第1巻の本書ではroutingとコントローラを中心に、Rails 3流のRESTful APIについて詳しく説明します(ModelやView、testなどについては続刊で詳しく触れる予定です)。
なお本書は『Ruby on Rails 3.0日記』を元に構成の変更と加筆修正を行い書籍化したものです。
950円+税
近刊 Max/MSPに似たヴィジュアルプログラミング言語、PureData。そのデータフロープログラミング言語の特徴を活かして、ソフトウェアラジオに応用。ハードも合わせて解説。
950円+税
ゲームなどへの組み込みをターゲットとした、クラス・例外・ジェネレータなど多機能でありながらC++で7000行しかないスマートな軽量スクリプト言語、Squirrelによるスクリプティングを初歩から説明。
950円+税
Cucumberの入門書がついに登場。Rubyの全ライブラリの中でも人気度ベスト10に入るほど(ruby-toolbox調べ)の知名度を誇るBDD向けツール、Cucumberを日本人(日本語)でも使いこなせるよう、分かりやすく解説。今日からテストを書くのも日本語で。
960円+税
Windowsでも自分でRubyをビルドしたい! 開発環境の準備、ディレクトリ構成の説明から拡張ライブラリの開発まで一挙公開。今日からあなたも野良ビルダーに。RubyKaigi2010で開催されたセッション「MSWin32版Ruby野良ビルダー養成塾」で使われたテキストを加筆修正。