飛んでいこ
1,980円
990円
(900円+税)
《特価》
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内容紹介
空飛ぶクルマを開発しているテトラ・アビエーション株式会社のエンジニア有志が知見を持ち寄った合同誌です。OpenVSPやKiCADといったハードウェア面だけでは無く、ディープラーニングといったソフトウェア面のテーマも掲載しています。
書誌情報
- 著者: テトラ・アビエーション技術書典部
- 発行日: 2022-02-11 (紙書籍版発行日: 2022-02-11)
- 最終更新日: 2022-02-11
- バージョン: 1.0.0
- ページ数: 114ページ(PDF版換算)
- 対応フォーマット: PDF, EPUB
- 出版社: インプレス NextPublishing
対象読者
飛行機,エンジニア,技術書典,同人誌に興味がある人
著者について
テトラ・アビエーション技術書典部
テトラ・アビエーション技術書典部は、航空機を開発しているテトラ・アビエーション株式会社の関係者の有志で書いてみたサークルです。
テトラ・アビエーション株式会社は、2018年6月に設立された一人乗りの航空機(パーソナルeVTOL:いわゆる空飛ぶクルマ)を開発するオールジェンダー、オールネーションのスタートアップです。2023年の機体販売や2025年頃に2地点間移動サービスを提供し、世界中で移動革命を実現します。
2020年2月、米国Boeing がスポンサーを務める国際eVTOL開発コンペGoFlyで、103カ国、850社以上の競争の中を勝ち抜き、唯一賞金を獲得しました。日本では経産省・国交省と共に空の移動革命官民協議会に参画し、技術と法律の両側面からマーケットを構築すべく邁進しています。一方で、FAA(米国、連邦航空局)から、日本企業としてはじめての、また唯一の認定を取得するなど、国際マーケット開拓を積極的に視野に入れ、新たなモビリティ産業分野に取り組んでいます。