ポール・エルデス:離散数学の魅力 伝説の講義
Vašek Chvátal(著), 秋山 仁(監訳), 小舘 崇子, 酒井 利訓, 徳永 伸一(訳)
近代科学社
5,280円
(4,800円+税)
【偉大なる数学者への敬愛とユーモアにあふれた一冊!】流浪の数学者エルデスは20世紀の最も優れた数学者のひとりであり、生涯1655編の論文を残した。これらの業績は、未来永劫に亘って離散数学の分野で不滅であろう。彼の定理は予備知識をほとんど必要とせず、深い洞察と直観があれば高校生でも理解できる。
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