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Swiftで書いておぼえるTDD
1,980円
990円
(900円+税)
《特価》
Swiftで書きながらテスト駆動開発を学ぼう!本書はSwiftで実際にコードを書きながらTDDを学習し、そのメリット・デメリットを感じることができます。
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内容紹介
【Swiftで書きながらテスト駆動開発を学ぼう!】
本書は、SwiftプログラマーのためのTDD(テスト駆動開発)入門書です。言語にとらわれないTDDですが、事例として取り上げられる例はJavaScript等が多く、Swiftに読み替えて理解することにはハードルがあります。本書はSwiftで実際にコードを書きながらTDDを学習し、そのメリット・デメリットを感じることができます。
書誌情報
- 著者: 田中 賢治
- 発行日: 2018-10-19 (紙書籍版発行日: 2018-10-19)
- 最終更新日: 2018-10-19
- バージョン: 1.0.0
- ページ数: 70ページ(PDF版換算)
- 対応フォーマット: PDF, EPUB
- 出版社: インプレス NextPublishing
対象読者
TDDの概要を知りたい人・普段Swiftで書いていて、TDDに興味がある人・TDDってなんだか難しそう……と思っている人・TDDはなんとなく知っているけど、いまいち手が出ない、理解できていない人
著者について
田中 賢治
百合好きのダンボールの人。M県S市杜王町出身で、Swiftを使ってiOS開発をするかたわら、趣味でブログを書いています。最近のホットキーワードは設計・テスト・リファクタリング。
目次
第1章 TDDとは
- 1.1 TDDのメリット
- 1.2 TDDのデメリット
- 1.3 レッド/グリーン/リファクタリング
- 1.4 チームの理解を得よう
第2章 書いておぼえるTDD
- 2.1 本章の開発環境
- 2.2 サンプルプロジェクトのリポジトリ
- 2.3 演習問題
- 2.4 ポーカーの言葉の整理
- 2.5 トランプの言葉の整理
- 2.6 カードの文字列表記(インスタンスの生成)
- 2.7 カードの文字列表記(文字列表記の取得)
- 2.8 カードの比較
- 2.9 ツーカードポーカーの役を判定(ペア、フラッシュ、ハイカード)
- 2.10 この章のまとめ
第3章 2018年現在のSwiftでのTDD開発
- 3.1 ビルドが遅い問題
- 3.2 モック自動生成ツールが不足している問題
- 3.3 他のIDEにできることがXcodeにできない問題