

Python×データサイエンス 入門から実践まで
3,740円
(3,400円+税)
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内容紹介
本書では、Pythonの基本から始め、データ解析に不可欠なデータの前処理を体系的に学びつつ、実践的なデータサイエンスのスキルを段階的に習得できるように構成しました。本書の目的は、読者がPythonの基礎、データの前処理、実践的なデータ解析を学ぶことで、データサイエンスの基礎を身につけ、任意のテーマに沿ったデータ解析を独力で遂行できるようになることです。
書誌情報
- 著者: 広瀬 啓雄(監修・著), 池原 翔太, 山本 芳人, 宇井 隆晴(著)
- 発行日: 2025-06-27
- 最終更新日: 2025-06-27
- バージョン: 1.0.0
- ページ数: 264ページ(PDF版換算)
- 対応フォーマット: PDF, EPUB
- 出版社: 近代科学社Digital
対象読者
Google Colaboratory,アルゴリズム,オブジェクト指向,NumPy,Matplotlib,Pandas,機械学習,クラスタリング,教師あり学習,教師なし学習,ニューラルネットワーク,決定木,ランダムフォレスト,サポートベクタマシン,モジュール,配列,Python,Colab,プログラミング,前処理に興味がある人
著者について
広瀬 啓雄

公立諏訪東京理科大学 副学長 教授 博士(経営学)
工学部情報応用工学科にてデータサイエンスと機械学習の教育・研究に従事
池原 翔太

JPRS(株式会社日本レジストリサービス) 技術研修センター長補佐
データサイエンス・アプリケーション開発・運用に関する教育研修の企画・実施に従事
山本 芳人

東京理科大学 名誉教授 博士(工学)
情報教育・プログラミング教育やデジタル教材の研究に従事
宇井 隆晴

JPRS(株式会社日本レジストリサービス)取締役
大学での講義など今後のデータ・AI社会を担う幅広い人材育成活動に従事