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内容紹介
ロボットを思い通りに操るにはどうすればよいのか?
アルゴリズム(PAD)、C言語(NXC)、NXT-SWを併記しており、相互に参照しながら、効率よくロボットプログラミングが、マスターできます。さらにもの作りの基本サイクルであるPDSサイクルを紹介、計画立案、評価方法など実例を挙げ解説。アイディアやグループ作業のコツなど、ロボコンで役立つ知識も習得できます。
書誌情報
- 著者: 藤吉弘亘, 藤井隆司, 鈴木裕利, 石井成郎
- 発行日: 2009-09-30 (紙書籍版発行日: 2009-09-30)
- 最終更新日: 2009-09-30
- バージョン: 1.0.0
- ページ数: 190ページ(PDF版換算)
- 対応フォーマット: PDF, EPUB
- 出版社: 近代科学社
対象読者
レゴ,ロボットプログラミング,ロボコンなどに興味のある方
著者について
藤吉弘亘
中部大学工学部教授。ロボットビジョン,計算機視覚,動画像処理,パターン認識・理解の研究に従事.
藤井隆司
中部大学全学共通教育部講師。ロボット制御,信号解析・処理の研究に従事.
鈴木裕利
中部大学工学部准教授。ソフトウェア工学,工学教育の研究に従事.
石井成郎
愛知きわみ看護短期大学准教授。創造性のメカニズムの解明とその教育的応用に関する研究に従事.