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効果的プログラム開発技法 第5版

近代科学社

2,800円+税

1979年に初版を発行して以来、時代と状況に合わせて改訂を重ねて使われ続けてきたシステム開発技法解説書の第5版。開発者はもちろん、開発されたシステムを利用するユーザーにまでメリットをもたらす技法を余すことなく解説する。

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内容紹介

1979年に初版を発行して以来、時代と状況に合わせて改訂を重ねて使われ続けてきたシステム開発技法解説書の第5版。

どんなことにも情報システムが欠かせない現代では、その開発環境も多様化し日々刻々と進化をしている。しかし、どんな環境で、誰が開発をしようとも、ユーザーの真のニーズをしっかりと把握し、それをシステム要件に反映すること、ユーザーの使い勝手の良いシステムを設計・開発することがシステム開発の原点である。

本書は、そのような視点と、システム開発技法の歴史、著者の経験と研究を土台にして、開発者はもちろん、開発されたシステムを利用するユーザーにまでメリットをもたらす技法を余すことなく解説する。プロジェクトマネージャーや現場の開発者必携のバイブル。

書誌情報

  • 著者: 國友 義久
  • 発行日: (紙書籍版発行日: 2009-06-01)
  • 最終更新日: 2009-06-01
  • バージョン: 1.0.0
  • ページ数: 284ページ(PDF版換算)
  • 対応フォーマット: PDF, EPUB
  • 出版社: 近代科学社

対象読者

プログラミング,プログラム開発,情報システムに興味がある人

著者について

國友 義久

元大阪成蹊大学現代経営情報学部現代経営情報学科教授.1961 年 東京都立大学(現首都大学東京)工学部電気工学科卒業,理研光学(現リコー)(株)を経て1964 年日本IBM(株)入社,SE,システムサイエンスマネジャー,研修主管,研修コンサルテーションプログラム担当などの職種を歴任,1994 年長野大学産業社会学部産業情報学科教授,2003 年大阪成蹊大学現代経営情報学部現代経営情報学科教授,大学理事,2008 年3 月退職.IBM 時代から,情報システム開発関連の業務に従事,日本にソフトウエア工学を初めて紹介した草分けの一人.主な著書に『オンラインネットワークの構造的設計』,近代科学社,1978 年,『効果的プログラム開発技法』,近代科学社,1979 年,『プログラム開発管理』,オーム社,1990年,『情報システムの分析・設計』,日科技連出版社,1994年,『経営情報学』,日科技連出版社,2005 年,『データベース』,日科技連出版社,2008 年,『IT の基礎』,近代科学社,2011 年など多数.

目次

1 情報システム開発の現状と問題点

  • 1.1 情報システム開発の過去の経緯
  • 1.2 情報システム開発の現状
  • 1.3 情報システム開発の問題点

2 情報システム開発工程

  • 2.1 ウォータフォールモデル
  • 2.2 プロトタイプモデル
  • 2.3 スパイラルモデル
  • 2.4 アジャイルモデル

3 構造化分析

  • 3.1 システム要件定義時の問題点
  • 3.2 構造化分析の必要性
  • 3.3 構造化分析の手順
  • 3.4 機能の階層化
  • 3.5 システム要件把握の実施例

4 データフローダイアグラム(DFD)

  • 4.1 データフローダイアグラムの意義
  • 4.2 DFDの構成要素と規約
  • 4.3 DFDの適用
  • 4.4 DFD関連文書

5 エンティティリレーションシップダイアグラム(ER図)

  • 5.1 データモデルの意義
  • 5.2 エンティティの概念とエンティティ間の関連性
  • 5.3 ER図の描き方
  • 5.4 データモデルの作成(ER分析)

6 オブジェクト指向開発

  • 6.1 オブジェクト指向開発の概要
  • 6.2 オブジェクトの概念
  • 6.3 オブジェクト指向のアプローチによるシステム分析
  • 6.4 オブジェクト指向アプローチによるシステム設計
  • 6.5 オブジェクト指向アプローチによるプログラムの実装
  • 6.6 オブジェクト指向開発の進展

7 構造化設計

  • 7.1 システム設計における問題点
  • 7.2 「良い設計」の概念
  • 7.3 業務機能の設計

8 複合設計

  • 8.1 プログラムの構造化設計
  • 8.2 複合設計
  • 8.3 複合設計の手順
  • 8.4 複合設計の結果に対するレビュー

9 画面設計

  • 9.1 画面設計の手順
  • 9.2 効果的な画面設計
  • 9.3 イベントドリブンプログラム

10 データ正規化

  • 10.1 データ正規化の意義
  • 10.2 データ正規化の手順
  • 10.3 データ正規化の例

11 構造化プログラミング

  • 11.1 モジュールの外部設計
  • 11.2 モジュールの論理設計
  • 11.3 構造化プログラミング
  • 11.4 Java言語による構造化プログラミング
  • 11.5 デシジョンテーブル

12 トップダウンテストとボトムアップテスト

  • 12.1 コンピュータによるテストの計画と準備
  • 12.2 コンピュータによるテスト手順
  • 12.3 統合テスト

13 テストケースの設計

  • 13.1 ホワイトボックステスト
  • 13.2 ブラックボックステスト

14 ウォークスルーとインスペクション

  • 14.1 ウォークスルー/インスペクションの必要性
  • 14.2 ウォークスルー/インスペクションの概念
  • 14.3 ウォークスルー/インスペクションの進め方

参考文献および引用文献

索引

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