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Vue CLIがわかる!使える!TDDでつくるアプリ開発入門

インプレス NextPublishing

1,980円 (1,800円+税)

Vue.jsをCDN版で少し触れてみた人に向けて、Vue CLIへ移行するまでと、Vue CLI上でテスト駆動開発(TDD)をするまでの手順を解説します。

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内容紹介

本書はVue.jsをCDN版で少し触れてみた人に向けて、Vue CLIへ移行するまでと、Vue CLI上でテスト駆動開発(TDD)をするまでの手順を解説します。合わせて、フロントエンドのVue CLIから利用するバックエンドのREST APIをExpressにて実装する際に、HTTPリクエスト部分をテスト駆動で開発する方法も掲載しています。Vue CLIの前提となっているwebpackとBabelについて「詳しく知らなくとも、とりあえず使えるようになる」ことを目指します。フロントエンドVue.jsとバックエンドExpressで「Azure上でそのまま公開できる簡単なWebアプリ」を説明のサンプルに用いています。

書誌情報

  • 著者: 窓川 ほしき
  • 発行日: (紙書籍版発行日: 2020-05-22)
  • 最終更新日: 2020-05-22
  • バージョン: 1.0.0
  • ページ数: 100ページ(PDF版換算)
  • 対応フォーマット: PDF, EPUB
  • 出版社: インプレス NextPublishing

対象読者

Vue.js,TDD,Express,Webアプリ,アプリ開発に興味がある人

著者について

窓川 ほしき

2016年にNode.jsと出会い「こんなに簡単にサーバーサイドのコードも書けるのか!」と感動し、Webブラウザーベースのツール作成を開始。「JavaScriptでの作成の手軽さとAzureでの公開の簡単さを伝えたい」と技術系同人誌の即売会に参加している。マイブームは劇場版BLAME!で、今でも観に行っている。著書に「Azure無料プランで作る!初めてのWebアプリケーション開発」「テスト駆動で作る!初めてのAzureアプリ」(いずれもインプレスR&D刊)がある。

目次

第1章 Vue.jsのCDN版からVue CLI版へ移行

第2章 Vue CLIでテスト駆動開発する(TDD)

第3章 ExpressによるWebAPIサーバーをテスト駆動開発する(TDD)

第4章 フロントエンドVue.jsとバックエンドExpressを接続してAzureにDeployする

付録A 詳しくて細かいこと

付録B ExpressフレームワークのAzure向け導入方法

付録C Azureポータルでの「Webアプリ」インスタンスの作成方法

付録D Azureポータルで「Webアプリ」へのソースファイルの紐づけ方法

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