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アンワイアード デジタル社会基盤としての6Gへ

インプレスR&D

1,980円 (1,800円+税)

【電波×インターネット】本書は5Gの先の情報通信技術基盤の上に立脚する社会や経済のあり方について見据える提言書である。大きな変革をもたらす可能性のある5Gの解説を踏まえた上で、6Gに向けて現在行われているさまざまな挑戦の技術動向を見ていく。

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内容紹介

【電波×インターネット】

電波と共にインターネットは地球全体を舞台に果てしなく進化する。

新しいデジタル政策の体制が整って、新しいデジタル社会が生まれようとしている。本書は5Gの先の情報通信技術基盤の上に立脚する社会や経済のあり方について見据える提言書である。大きな変革をもたらす可能性のある5Gの解説を踏まえた上で、6Gに向けて現在行われているさまざまな挑戦の技術動向を見ていく。また、電波とインターネットが統合したアンワイアードな環境への移行と、そのアンワイアードの環境が社会の基盤となるために行われていること、実現できることなどについて広く議論する。

書誌情報

  • 著者: 村井 純, 湧川 隆次
  • 発行日: (紙書籍版発行日: 2021-10-08)
  • 最終更新日: 2021-10-08
  • バージョン: 1.0.0
  • ページ数: 248ページ(PDF版換算)
  • 対応フォーマット: PDF, EPUB
  • 出版社: インプレスR&D

対象読者

電波,インターネット,UNWIRED,6G,5G,通信,無線,アナログ,デジタル,コロナ禍,携帯電話,スマートフォン,ビームフォーミング,インフラ,HAPS,衛星,3G,4G,デジタルトランスフォーメーション,DXに興味がある人

著者について

村井 純

慶應義塾大学教授。工学博士。1984年日本初のネットワーク間接続JUNET設立。1988年WIDEプロジェクト発足。インターネット網の整備、普及に尽力。初期インターネットを、日本語をはじめとする多言語対応へと導く。内閣官房参与、デジタル庁顧問、各省庁委員会主査等多数務め、国際学会でも活動。2013年ISOCの選ぶ「インターネットの殿堂」入りを果たす。「日本のインターネットの父」として知られる。

湧川 隆次

慶應義塾大学 特任教授 大学院政策・メディア研究科。政策・メディア博士。インターネットのモバイル技術の研究開発や、IETFで通信プロトコルの標準化を手掛ける。また、ソフトバンクの先端技術開発本部を率いて、新規技術検証や新規事業開発を担当。成層圏事業を手掛けるHAPSモバイルの取締役や、自動運転事業のMONET Technologies(トヨタ自動車との合弁会社)の取締役も兼務。

目次

はじめに

1 章 5Gインパクト

  • 5Gは何が凄いのか?
  • 5Gのユースケース

2 章 電波とインターネット

  • デジタルの世界とは何かを問い直す
  • 専用インフラから共通インフラへ
  • ワイアードの時代
  • アンワイアードの時代

3 章 アンワイアードにおける電波の重要性

  • 携帯電話サービスと周波数
  • 携帯電話基地局とサービスエリア
  • 端末と周波数の関係
  • OS、ビジネス、インターネットの進化

4 章 6Gとインターネット

  • 5Gとその技術進化
  • 6Gが始まる
  • 電波の最終到達点――テラヘルツ通信とその先
  • 人類未踏の地――成層圏をモバイルインフラに変えていく
  • 通信を超えた電波利用
  • 6Gの挑戦

5 章 社会基盤としてのアンワイアード

  • アナログとの決別そして完全デジタル社会へ
  • アンワイアードにおける縦と横
  • 公共空間インフラとしてのアンワイアード
  • 信頼される基盤インフラ
  • アンワイアードで地球観測――ネットゼロの実装

おわりに

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