試験公開中

このエントリーをはてなブックマークに追加

Unityで作るスマートフォン3Dゲーム開発講座 Unity4対応

翔泳社

3,850円 (3,500円+税)

Unityの機能を活かして楽しい3Dゲームを作る

関連サイト

本書の関連ページが用意されています。

内容紹介

Unity(ユニティ)は、ゲーム業界を中心に幅広く利用されている3Dゲーム開発ツールです。2012年11月にバージョン4が登場。魅力的な新機能が追加され、より使いやすくなりました。

本書は、Unityを利用したスマートフォン向け3Dゲームの開発手法が学べる書籍です。Unityの操作方法から始まり、Unityの持つ強力なスクリプト機能やシェーダー機能、さらにはバージョン4から搭載されたMecanimという新機能も紹介。Unityの機能を活かしたスマートフォン向け3Dゲームの作成手法について、サンプルを作りながら楽しく学ぶことができます。これからUnityを使ったゲーム開発を考えている方にとって、最適な入門書です。

書誌情報

  • 著者: 夏木雅規, 寺園聖文
  • 発行日: (紙書籍版発行日: 2013-02-14)
  • 最終更新日: 2015-01-20
  • バージョン: 1.0.0
  • ページ数: 375ページ(PDF版換算)
  • 対応フォーマット: PDF
  • 出版社: 翔泳社

対象読者

著者について

夏木雅規

兵庫県出身。システム制作会社に勤務し、Webシステムやスマートフォンアプリ開発に携わる。2012年に独立し、スマートフォンアプリやソーシャルゲームを開発している。また3Dモデリングに関する知識も豊富である。最近は関西を中心にUnityやAndroidアプリに関する勉強会で発表を行うなど多忙な日々を送っている。

寺園聖文

大阪府出身。川内職業訓練短期大学卒業後、システム系会社やゲーム会社、印刷会社を経て、2000年に独立。2010年にAndroidを基幹業務とする株式会社 Re:Kayo-Systemを起業し、現在代表をつとめる。関西を中心にAndroidに関するイベントや、講義といった活動を多くこなしている。

目次

ORIENTATION Unityと3Dゲームアプリ市場

CHAPTER 01 Unityを使ったスマートフォンゲームアプリ 開発環境の準備

CHAPTER 02 Unityのコンポーネントを使いこなす

CHAPTER 03 3Dシューティングゲームを作る

CHAPTER 04 3Dアクションパズルゲームを作る

CHAPTER 05 ピンボールゲームを作る

CHAPTER 06 ラジコンカーゲームを作る

CHAPTER 07 プラットフォーマーゲームを作る

CHAPTER 08 GUIのあるUnityアプリを作成する

CHAPTER 09 ネイティブ環境と連携する

APPENDIX 一歩進んだ開発手法

Home 書籍一覧 Unityで作るスマートフォン3Dゲーム開発講座 Unity4対応 ▲ ページトップへ戻る