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Unity+OpenXRによるVRプログラミング  Meta Quest2/Windows Mixed Reality対応

インプレス NextPublishing

2,420円 1,210円 (1,100円+税) 《特価》

本書は、Unity+OpenXR+XR Interaction ToolkitによるVRプログラミングに必要な各種命令の詳細解説およびC#サンプルスクリプトからなる解説書です。次の3項目に該当する方を対象とし、その方々のVRプログラミングの学習支援を目的としています。

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内容紹介

これまでのVRのソフトウェア開発では、プラットフォームおよびデバイスに依存したソフトウェア開発キットを用いてきましたが、2019年にKhronos(クロノス)コンソーシアムによりロイヤリティフリーのXR用API「OpenXR」がリリースされました。これを使用することにより、ソフトウェアの移植性が向上し、さまざまなプラットフォームおよびデバイスに対応したコンテンツを提供できるようになります。多くの主要企業がOpenXRのサポートを表明しており、これを標準化する動きが進んでいます。

本書は、Unity+OpenXR+XR Interaction ToolkitによるVRプログラミングに必要な各種命令の詳細解説およびC#サンプルスクリプトからなる解説書です。次の3項目に該当する方を対象とし、その方々のVRプログラミングの学習支援を目的としています。

・VRプログラミングを学び、自作のVRアプリケーションを開発したい方
・Unityの入門書を読み終えた初学者の方
・C#言語の基本的文法(データ型、ifなどの基本制御構造、クラスの定義と利用など)を理解している方

本書の主な特色を次に示します。

(1)命令文の汎用的な書式と使用例の提示:
(2)自作アプリに転用しやすいサンプルスクリプト:
(3)各機能の理解を深める工夫:

本書は次の環境下におけるVRプログラミングについて解説されています。また、本書のサンプルスクリプトは、この環境下で動作が確認されています。

・Unity 2021.3.8f1 Personal
・OpenXR Plugin ver. 1.4.2
・XR Interaction Toolkit ver. 2.0.2(その他のパッケージについては本書第1章参照)
・OS: Windows 10 Home 21H2
・ヘッドセット: Meta Quest2、Windows Mixed Reality(Acer AH101)

書誌情報

  • 著者: 多田 憲孝
  • 発行日: (紙書籍版発行日: 2022-11-11)
  • 最終更新日: 2022-11-11
  • バージョン: 1.0.0
  • ページ数: 256ページ(PDF版換算)
  • 対応フォーマット: PDF, EPUB
  • 出版社: インプレス NextPublishing

対象読者

ヘッドセット,Khronos,クロノスコンソーシアム,XR Interaction Toolkit,アクションマップ,レイキャスト,インタラクション,ソケット,Locomotion System,UnityEvent,XR Grab Interactable,イベントリスナー,XR Direct Interactor,XR Socket Interactor,SceneXRController,ドロップダウン,ボタン,スライダー,トグル,仮想キーボードに興味がある人

著者について

多田 憲孝

新潟工業短期大学教授、大阪国際大学教授を経て、現在プログラミングスクール「WonderProcessor」代表。大阪国際大学名誉教授。1972年よりFortran言語でプログラミングを始める。振動解析、教育システム、人工知能、スポーツ工学分野の運動解析・指導システムなどの研究に従事。スキーの回転運動の数値解析を基に、VRを利用したスキーシミュレーターやARを利用したスキー指導システムを開発。大学在任中は情報関連の講義および演習を担当。

目次

はじめに

  • 本書の利用に際し
  • 電子書籍閲覧に関するご注意

目次

第1章 はじめての自作VR

  • 1.1 Unityの設定
  • 1.2 ヘッドセット別設定(その1:Meta Quest2)
  • 1.3 ヘッドセット別設定(その2:Windows Mixed Reality)
  • 1.4 VR空間の作成
  • 1.5 アプリの実行

第2章 アクションマップとコントロール

  • 2.1 アクションマップ
  • 2.2 アクションに関する命令と処理例
  • 2.3 サンプルスクリプト(ActionToControl)

第3章 レイキャスト

  • 3.1 XR Controllerの利用
  • 3.2 コントローラーのモデルの作成
  • 3.3 XR Controllerの動作確認
  • 3.4 レイキャストとインタラクション
  • 3.5 レイキャストに関する命令と処理例
  • 3.6 サンプルスクリプト(RaycastManager)

第4章 つかむ動作とソケット

  • 4.1 つかむことができるインタラクタブルに関する命令と処理例
  • 4.2 直接つかむ動作に関する命令と処理例
  • 4.3 ソケットに関する命令と処理例
  • 4.4 サンプルスクリプト(GrabbableObjectManager/SocketManager)

第5章 ユーザーインターフェイス

  • 5.1 ユーザーインターフェイスの作成
  • 5.2 UIに関する命令と処理例
  • 5.3 サンプルスクリプト(UIManager)

第6章 移動・回転・テレポーテーション

  • 6.1 Locomotion Systemの利用
  • 6.2 テレポーテーション関連オブジェクトの作成
  • 6.3 Locomotion Systemの動作確認
  • 6.4 UnityEventに関する命令と処理例
  • 6.5 サンプルスクリプト(ControllerManager)

著者紹介

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