TerraformでFargateを構築してGitHub Actionsでデプロイ!Laravel編
2,200円 (2,000円+税)
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内容紹介
本書では、nginx+Laravel+MySQL+Redisで構成されるアプリケーションをAWS上に構築する方法を解説します。nginxとLaravelは、AWSのコンテナオーケストレーションサービスであるECS(Fargate)を使用します。また、AWSの各リソースはTerraformで構築し、デプロイはGitHub Actionsで行います。
・LaravelをAWS Fargateに⾃動デプロイする⽅法を知りたい⼈
・上記のAWS環境をTerraformで構築する⽅法を知りたい⼈
・GitHub Actions の基本的な使い⽅を知りたい⼈
これらを実際に手を動かしながら効率良く学びたい方におすすめです。
書誌情報
- 著者: 山原 崇史
- 発行日: 2021-09-24 (紙書籍版発行日: 2021-09-24)
- 最終更新日: 2021-09-24
- バージョン: 1.0.0
- ページ数: 292ページ(PDF版換算)
- 対応フォーマット: PDF, EPUB
- 出版社: インプレス NextPublishing
対象読者
Terraform,GitHub,Actions,ECS,Fragate,AWS,Amazon,Laravel,nginx,MySQL,技術書典,同人誌に興味がある人
著者について
山原 崇史
大手金融系SIerのSE・PjM、メガバンクのPMO・IT企画を担当した後、Web系エンジニアに転向。Web系自社開発企業のバックエンドエンジニアを経て、現在はSREに従事。本業の傍ら、各種アウトプットやコミュニティ活動を行う。JAWS-UG(AWS Users Group – Japan)初心者支部運営メンバー。JAWS SONIC 2020登壇。JAWS DAYS 2021ハンズオン講師。Twitter:@shonansurvivors