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技術と法律2019

インプレス NextPublishing

1,980円 (1,800円+税)

最新テクノロジーの法的側面からの寄稿集・最新版!

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内容紹介

本書はテクノロジーの最新テーマを法律の側面から専門家が解説した寄稿集の第三弾です。電動キックボードとMaaS、暗号資産やAIなど、「技術」と「法律」の関わりについて最新の内容を気鋭の専門家が論じています。

書誌情報

  • 著者: Smips 技術と法律プロジェクト
  • 発行日:
  • 最終更新日: 2019-11-15
  • バージョン: 1.0.0
  • ページ数: 72ページ(PDF版換算)
  • 対応フォーマット: PDF, EPUB
  • 出版社: インプレス NextPublishing

対象読者

暗号資産,法律,MaaS,AI,IoT,特許,トークン,電動キックボードに興味がある人

著者について

Smips 技術と法律プロジェクト

足立 昌聰

インハウスハブ東京法律事務所
代表弁護士・弁理士・情報処理安全確保支援士
東京大学工学部、同大学院法学政治学研究科法曹養成専攻修了。弁護士登録後、米国法律事務所、特許庁法制専門官を経て現職。某国内企業のセキュリティ&プライバシー・カウンセル。 

新井 秀美

パロット行政書士事務所
行政書士
大阪大学法学部卒。IT系や許認可グレー領域に関する起業相談や外国人向けのビザ申請の業務を得意とする。知的財産マネジメント研究会Smipsエンタメと知財分科会共同オーガナイザー/エンジニアと法律家のための勉強会StudyCode共同主催者/エンジニアなどIT周りの人のゆるいクラブイベントPOP TECH PARTY -ポプテク- 共同主催を兼ねる。

目次

一、Web サイトにおけるGDPRとeプライバシー規則への対応方法

二、差押え~デジタルとアナログの狭間で~

三、法的情報の設計と実装に関する試論

四、RegTech の最前線 - 暗号資産による資金洗浄への対策

五、暗号資産取扱古物商について

六、IoT特許の勧め

七、法と技術のAI交差点

八、モビリティとしての電動キックボードとMaaSの日本における可能性

九、Webサービス利用規約と著作権同一性保持権

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