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SwiftUIで学ぶVisionフレームワーク入門
1,980円 (1,800円+税)
本書ではVisionフレームワークの概要から、実務で応用できる実装方法までをわかりやすく解説します。サンプルアプリでは、静止画像の画像分析や、カメラを使ったリアルタイム分析などをSwiftUIを使って作成しています。
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内容紹介
Visionフレームワークは顔検出、文字認識、バーコード認識などの画像分析ができるAppleのフレームワークです。高度なコンピュータービジョンの知識を持っていなくてもシンプルに画像分析アプリを作ることができます。本書ではVisionフレームワークの概要から、実務で応用できる実装方法までをわかりやすく解説します。サンプルアプリでは、静止画像の画像分析や、カメラを使ったリアルタイム分析などをSwiftUIを使って作成しています。これから画像分析を始めたい方オススメです。
書誌情報
- 著者: 佐藤 剛士
- 発行日: 2021-09-24 (紙書籍版発行日: 2021-09-24)
- 最終更新日: 2021-09-24
- バージョン: 1.0.0
- ページ数: 82ページ(PDF版換算)
- 対応フォーマット: PDF, EPUB
- 出版社: インプレス NextPublishing
対象読者
顔検出,文字認識,バーコード,認識,Apple,フレームワーク,Visoin,技術書典,同人誌に興味がある人
著者について
佐藤 剛士
OSエンジニアとして株式会社メルペイに勤務。著書に「iOS 12 Programming」(2018)、「1人でアプリを作る人を支えるSwiftUI開発レシピ」(2020)がある。手軽に診断できる本格風水アプリ「玄空飛星風水」(Mr. リュウ監修)をリリース中。iOS エンジニアの技術ブログ「Personal Factory」を運営。