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スターティングgRPC
1,980円 (1,800円+税)
サーバー側(Go)/ クライアント側(Ruby)と異なる言語を用いて、いくつかのサンプルアプリケーションを実装しながら、gRPCとRESTの違い、Protocol Buffersにおけるスキーマの文法、単純なRPCから双方向ストリーミングRPCまでのgRPCにおける基本的な実装方法などを平易に説明します。
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内容紹介
gRPCはGoogleが開発した高速なAPI通信とスキーマ駆動開発を実現するRPCフレームワークであり、マイクロサービス間の内部通信を実現する有力な選択肢として活用されはじめています。本書ではサーバー側(Go)/ クライアント側(Ruby)と異なる言語を用いて、いくつかのサンプルアプリケーションを実装しながら、gRPCとRESTの違い、Protocol Buffersにおけるスキーマの文法、単純なRPCから双方向ストリーミングRPCまでのgRPCにおける基本的な実装方法などを平易に説明します。
書誌情報
- 著者: 武上 将樹
- 発行日: 2020-05-08 (紙書籍版発行日: 2020-05-08)
- 最終更新日: 2020-05-08
- バージョン: 1.0.0
- ページ数: 166ページ(PDF版換算)
- 対応フォーマット: PDF, EPUB
- 出版社: インプレス NextPublishing
対象読者
Google,API,通信,フレームワークに興味がある人
著者について
武上 将樹
株式会社MERY開発部所属サーバーサイドエンジニア。Go/Rubyで開発していますが、一番好きな言語はTypeScirptです。落ち着いたらFlutterでアプリをつくりたいと思いつつ、落ち着かない日々を過ごしていたところ、React Hooksが出て、やっぱりもう少しReact Nativeで遊んでみようかな……と思っているこの頃。