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スクレイピング・ハッキング・ラボ Pythonで自動化する未来型生活
1,980円 (1,800円+税)
Pythonを使ったWebスクレイピングテクニックについて解説します。いろいろなことをPythonで自動化していきましょう。
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内容紹介
【2022年4月に内容を改訂しました】本書ではPythonを使ったWebスクレイピングテクニックについて解説します。いろいろなことをPythonで自動化していきましょう。日本の主要なサービスを題材に、スクレイピングでデータを取得する方法と、そのデータを元に分析や可視化していく手法を紹介していきます。スクレイピング環境の構築、スクレイピングを行うにあたって便利なライブラリの選定、ターゲットとなるWebサービスの選定、データ分析の手法など、初心者にもわかりやすく解説しています。
書誌情報
- 著者: 齊藤 貴義
- 発行日: 2020-09-04 (紙書籍版発行日: 2020-09-04)
- 最終更新日: 2022-03-31
- バージョン: 1.2.0
- ページ数: 268ページ(PDF版換算)
- 対応フォーマット: PDF, EPUB
- 出版社: インプレス NextPublishing
対象読者
Python,スクレイピング,自動化,Webに興味がある人
著者について
齊藤 貴義
1979年9月11日、福島県相馬市生まれ。Webエンジニア・インフラエンジニア。ニックネームはサイバーメガネ。高校時代にパソコン通信でネットワークの面白さに触れてコンピュータにのめり込む。WebベンチャーでモバイルサービスやSNSをメインとしたシステムを多数開発。2019年2月に、IPUSIRON(@ipusiron)と共にサークル「ミライ・ハッキング・ラボ」を結成して同人誌の販売を開始。執筆活動・受託開発・コンサルティングなどを行っている。趣味はブログと写真。