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PythonとScrapyを使ったWebスクレイピング
1,980円 (1,800円+税)
Webスクレイピングを、PythonとScrapyフレームワークを利用して行うことをソースコードとともに解説します。本書はPythonを使って普通のサイトからWebスクレイピングをはじめ、少しづつ難易度を高めていく実践的な内容です。
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内容紹介
本書ではWebスクレイピングを、PythonとScrapyフレームワークを利用して行うことをソースコードとともに解説します。Webサイトには多くの情報があり、ブラウザの利用だけでも取得できます。しかし、Webサイトを閲覧するという行為が能動的であり手間と時間を使うことになります。本書はPythonを使って普通のサイトからWebスクレイピングをはじめ、少しづつ難易度を高めていく実践的な内容です。
書誌情報
- 著者: 川原 英明
- 発行日: 2021-10-01 (紙書籍版発行日: 2021-10-01)
- 最終更新日: 2021-10-01
- バージョン: 1.0.0
- ページ数: 102ページ(PDF版換算)
- 対応フォーマット: PDF, EPUB
- 出版社: インプレス NextPublishing
対象読者
Python,スクレイピング,Web,Webサイト,技術書典,同人誌に興味がある人
著者について
川原 英明
ファミコンゲームの開発時代からのエンジニア。iモード登場時にはIT企業を経て、SESで大手IT企業で常駐を経験。その後はスタートアップ企業に転職。多くの案件を経験しており、対応できる開発言語は10を超える。得意言語はPerl、Python、PHP、Shell script。2021年秋からは採用関連も担当。