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PlayCanvasではじめるWebXR
2,200円 (2,000円+税)
本書は、PlayCanvasとWebXRを使用したAR開発のプロセスを詳細に解説しています。読者はPlayCanvasエディターの基本操作から始め、WebXRプロジェクトの作成、WebXR Device APIの利用方法、そしてARパススルー機能の実装に至るまでの手順を学ぶことができます。
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内容紹介
本書は、PlayCanvasとWebXRを使用したAR開発のプロセスを詳細に解説しています。読者はPlayCanvasエディターの基本操作から始め、WebXRプロジェクトの作成、WebXR Device APIの利用方法、そしてARパススルー機能の実装に至るまでの手順を学ぶことができます。また、開発したプロジェクトのデプロイメントと共有方法についても説明しています。
この書籍は特に、「Meta Quest 3」や「Meta Quest 2」などのVRヘッドセットを所有し、PlayCanvasやWebXRに関心を持つ方々に適しています。AR開発における基本から応用までの技術を習得し、実際のプロジェクトでの応用を目指す方々に最適な内容となっています。プロジェクトの作成から最終的な共有まで、一連のプロセスを丁寧にフォローし、実践的な知識を提供します。
書誌情報
- 著者: 羽賀 流登
- 発行日: 2024-07-12 (紙書籍版発行日: 2024-07-12)
- 最終更新日: 2024-07-12
- バージョン: 1.0.0
- ページ数: 88ページ(PDF版換算)
- 対応フォーマット: PDF, EPUB
- 出版社: インプレス NextPublishing
対象読者
WebXR,XR,AR,ヘッドセット,Meta,開発,同人誌,技術同人誌,技術書典に興味がある人
著者について
羽賀 流登
GMOグローバルサイン・ホールディングス 所属。PlayCanvasを利用している日本の方のテクニカルサポートやイベントでの登壇や技術記事の公開をして日本でのPlayCanvasの普及活動をしてきました。現在は、日本のPlayCanvasコミュニティーの運営をしています。