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一冊で分かる!オンラインイベントのはじめかた
2,200円
(2,000円+税)
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本書の関連ページが用意されています。
内容紹介
新型コロナウイルスの影響で、多くのコミュニティーが勉強会などのリアルイベントを中止せざるをえませんでした。しかし、オンラインにその舞台を変えたイベントの開催数も急速に増えています。自分でもオンラインイベント開催してみたい、よりよくしたいと考えたことはないでしょうか。本書の目的は、コミュニティーにおけるオンラインイベントの開催方法について、基礎的な使い方を身につけることです。心構えや盛り上げ方といった内面的な部分、必要なソフトウェアやサービス、ハードウェアなどについてまとめています。軽くはじめてみる方、さらなるこだわりを目指す方、どちらにもお勧めです。
書誌情報
- 著者: 中津川 篤司, 池原 大然, 小田 祥平, 山崎 亘, Journeyman(著), DevRel Meetup in Tokyo(編)
- 発行日: 2020-12-11 (紙書籍版発行日: 2020-12-11)
- 最終更新日: 2020-12-11
- バージョン: 1.0.0
- ページ数: 150ページ(PDF版換算)
- 対応フォーマット: PDF, EPUB
- 出版社: インプレス NextPublishing
対象読者
オンライン,新型コロナウィルス,コミュニティー,イベントに興味がある人
著者について
中津川 篤司
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株式会社MOONGIFT代表取締役。ニフクラ mobile backend。DevRel Meetup in Tokyo主催、PWA Nightコミュニティ運営など。プログラマー、エンジニアとしていくつかの企業で働き、28歳のときに独立。2004年、まだ情報が少なかったオープンソースソフトの技術ブログ『MOONGIFT』を開設し、毎日情報を発信している。2013年に法人化、ビジネスとエンジニアを結ぶ開発者マーケティングのエージェント「DevRel」活動をスタート。ソーシャルIDはすべて goofmint。
池原 大然
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.NETエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後約12年間外資系UIコンポーネントベンダーで開発サポートエンジニアを皮切りにエバンジェリスト、プリセールスおよびマーケティングなどを歴任。2019年10月からTwilioでデベロッパーエバンジェリストとして日本並びにAPAC地域の開発者リレーションを担当。Twitter/Twitch/GitHubのユーザー名は「Neri78」
小田 祥平
![](/images/authors/photo2973.jpg)
新卒から約10年、商社系SIerにてインフラ構築からPaaSアプリケーション開発まで幅広く経験を積んだ後、コミュニティ活動をきっかけにMicrosoftに入社。現在は開発者マーケティングを担当し、自身もエバンジェリストとして活動している。さまざまな開発者コミュニティをサポートする傍ら、自らもDevRel Meetup in Tokyoなど、複数のコミュニティを運営している。Facebook:odasho0618、Twitter:MS_odasho
山崎 亘
![](/images/authors/photo2974.jpg)
ウフルの開発ツール製品「enebular」のプロダクト・マーケティングを担当しつつ、製品のDevRelとしても活動。前職はシリコンバレーのITベンダーのマーケティングで、最後の6年間はデベロッパー マーケティング担当。Twitter : @wyamazak
Journeyman
![](/images/authors/photo2975.jpg)
DevRel Meetup in Tokyo運営メンバーのひとり。システムインテグレータでプロジェクトマネージャ、システムエンジニアとして従事。B2B領域でオウンドメディアとソーシャルを運用するマーケティング兼広報を経験。編集長兼メインライターとしてアウトプットしていた経験からコミュニティやプライベートでアウトプットの場を増やす。ソーシャルのIDはbeajourneyman。