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Kotlin & Swiftで始めるクロスプラットフォームアプリ開発入門

インプレス NextPublishing

1,980円 (1,800円+税)

KotlinやSwiftを用いたクロスプラットフォームアプリの開発方法を紹介します。具体的には、Kotlin/Nativeを利用したケースと、Swift for Androidを利用したケースをピックアップしています。

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内容紹介

本書はDartやJavaScriptといった言語ではなく、iOS/Androidエンジニアに馴染みのKotlinやSwiftを用いたクロスプラットフォームアプリの開発方法を紹介します。具体的には、Kotlin/Nativeを利用したケースと、Swift for Androidを利用したケースをピックアップしています。馴染みのある言語で、iOS/Androidどちらでも動くクロスプラットフォームアプリを開発してみましょう。

書誌情報

  • 著者: 相田 哲宏, 南光 和洋
  • 発行日: (紙書籍版発行日: 2021-03-05)
  • 最終更新日: 2021-03-05
  • バージョン: 1.0.0
  • ページ数: 146ページ(PDF版換算)
  • 対応フォーマット: PDF, EPUB
  • 出版社: インプレス NextPublishing

対象読者

アプリ開発,iOS,Android,Kotlin,Swift,クロスプラットフォームに興味がある人

著者について

相田 哲宏

ISP企業にてAndroid中心にモバイルアプリ開発、AIベンチャーにてサーバサイド・MLバックエンドの開発に従事。現在はSaaSベンチャーにてAndroid/iOS/クロスプラットフォームアプリ向けのSDK開発を行う。

南光 和洋

エンジニアとして主にiOSアプリの新規開発に従事。Androidやバックエンド開発にも取り組む。アプリ関連の内容を中心に同人誌を執筆。

目次

第一部 Kotlin/Nativeを利用したクロスプラットフォームアプリ開発

第1章:Kotlin/Nativeの紹介

第2章:Kotlin/Nativeの実行環境の構築

第3章:Kotlin/Nativeプロジェクトの作り方

第4章:Kotlin/Nativeプロジェクトにおけるテスト実行環境の構築方法

第5章:ライブラリを追加する方法

第6章:既存のプロジェクトに導入していくには

第二部 Swift for Androidを利用したクロスプラットフォームアプリ開発

第7章:Swift for Androidとは

第8章:Swift Packageの共有:開発環境とプロジェクト構成

第9章:Swift Packageの共有:プロジェクトの作成方法

第10章:他のSwift Packageを参照する

第11章:Swift Packageの共有:メリットとデメリット

第12章:Scadeとは

第13章:ScadeのHello World

第14章:Scadeを使ったTODOアプリ開発

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