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IoT技術テキスト 基礎編 改訂2版 [MCPC IoTシステム技術検定基礎対応]公式ガイド

インプレス

2,500円+税

2020年のMCPC IoTシステム技術検定(基礎編)に完全準拠した公式テキストが登場! 本書は、IoT技術とIoTデバイスの節を増やし、ローカル5Gなど通信の新方式に関する記述を追加しました。

【注意】本書のEPUB版は固定レイアウト型になっております。文字の大きさの変更や検索、引用などはお使いいただけません。画面の大きい端末でご利用ください。

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内容紹介

技術の進化によって身の回りにある家電製品やWebカメラ、スマートスピーカーなど、インターネットに接続して情報をやりとりするモノや機器が増えています。こうしたIoTシステムを利用することによって、生産性の向上や業務の効率化、サービスやサポート品質の向上などが進展しているのです。例えば、製造業では工場内の設備や機器が適切に稼働しているかどうかをリアルタイムでモニタリングして把握することで、故障予測や製品品質の確保などを判断しています。顧客が利用するコピー機やプリンターなどにセンサを組み込んでおき、トラブルが発生したときにすぐにメンテナンスをするなどの保守サービスも増えつつあります。自動車やドローン、ロボットなどの動作や姿勢を自動制御する物理センサや化学センサ、そして位置情報などを検知する位置検知センサ、画像センサなどの技術発展により、さまざまな分野で利活用が進んでいます。こうしたIoTを活用してシステムを構築するために、IoTの全体を俯瞰し、広範囲の知識を有する人材が求められるようになってきました。本書では、IoTの技術とAI、ビッグデータとの関連性をひもとき、どのようにIoTシステムの設計・構築・運用を行うべきか、そして、そのためにはどんな技術の知識が必要なのかを俯瞰して解説しています。基礎的な用語解説はもちろん、IoTに必要な一連の技術、知識について多くの図説を使い詳しく紹介しているので、初めて学ぶ人でも無理なく知識を習得できるのが特長です。また、セキュリティ関連の法制度変更に対応したほか、「ナノコン」「5G」「GAN」といった注目の最新トピックも分かります。

書誌情報

  • 著者: MCPCモバイルコンピューティング推進コンソーシアム(監修)
  • 発行日: (紙書籍版発行日: 2020-04-10)
  • 最終更新日: 2020-04-10
  • バージョン: 1.0.0
  • ページ数: 244ページ(PDF版換算)
  • 対応フォーマット: PDF, EPUB
  • 出版社: インプレス

対象読者

MCPC IoTシステム技術検定の受験者。IoT技術やIoTデバイスの概要を知りたい人

著者について

MCPCモバイルコンピューティング推進コンソーシアム

岡崎 正一 モバイルコンピューティング推進コンソーシアム
1975年3月東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。同年三菱電機株式会社入社、基本ソフトウェア開発、ネットワークシステム開発等に従事。主な著書『UNIX -基本操作から実践活用まで-』、翻訳『PCパーフェクトガイド』等。2012年より、MCPC(モバイルコンピューティング推進コンソーシアム)。電気学会会員。日本工学教育協会会員。技術士(情報工学)。博士(情報学)。

目次

巻頭言(発刊に当たって)

「MCPC IoT システム技術検定」について

第1章 IoTの概要を知る

  • 1-1 IoTの本質とは
  • 1-2 付加価値の変遷
  • 1-3 IoTシステムの仕組み
  • 1-4 IoTシステム構成
  • 1-5 クラウドコンピューティングとは
  • 1-6 エッジコンピューティングとは
  • 1-7 IoTシステムのビジネス展開
  • 1-8 IoTエコシステムとは

第2章 IoTのエコシステムを知る

  • 2-1 IoTサービスの全体像
  • 2-2 IoTプラットフォームとは
  • 2-3 異業種連携とは
  • 2-4 第4次産業革命とは
  • 2-5 Web APIの活用
  • 2-6 IoT活用によるサービス展開
  • 2-7 位置情報の活用
  • 2-8 シェアリングエコノミーとは
  • 2-9 車とクラウドの連携
  • 2-10 フィンテックとは

第3章 IoTデバイスを理解する

  • 3-1 IoTデバイス概要
  • 3-2 環境センサを使って測定するには
  • 3-3 物理センサ・化学センサとは
  • 3-4 位置検知センサとは
  • 3-5 画像センサとは
  • 3-6 MEMSとは
  • 3-7 エナジーハーベスティングとは
  • 3-8 プロトタイピング環境
  • 3-9 マイコンとプログラミング環境
  • 3-10 プロトタイピングの適用例
  • column 超小型の「ナノコン」がIoTの世界を広げる

第4章 IoT応用システムを理解する

  • 4-1 IoT応用システムとは
  • 4-2 ロボットの活用
  • 4-3 産業用ロボットとは
  • 4-4 新しいロボットとは何か
  • 4-5 オートノマスカーとは
  • 4-6 ドローンの現状
  • 4-7 画像応用システム
  • 4-8 スマートデバイスとは
  • 4-9 ウェアラブルデバイスとは
  • column CVとロボット関連のオープンソース製品群

第5章 IoTにおける通信方式を知る

  • 5-1 IoT 通信方式の概要
  • 5-2 IoTエリアネットワーク(有線)とは
  • 5-3 IoTエリアネットワーク(無線)とは
  • 5-4 無線LANによる通信
  • 5-5 省エネ通信方式とは
  • 5-6 セルラー網の仕組み
  • 5-7 省エネ広域通信方式とは
  • 5-8 電波の特性
  • 5-9 IoTプロトコルとは
  • column ローカル5Gで変わる世界

第6章 IoTでデータを活用する

  • 6-1 IoTでデータを活用
  • 6-2 データ分析とアプローチ手法
  • 6-3 統計と確率
  • 6-4 相関と回帰
  • 6-5 統計と機械学習
  • 6-6 機械学習とは
  • 6-7 深層学習とは
  • 6-8 深層学習の適用例
  • column GAN -Generative Adversarial Networks-

第7章 情報セキュリティを知る

  • 7-1 IoTセキュリティ対策の概要
  • 7-2 ネットワークのセキュリティ対策
  • 7-3 デバイスのセキュリティ対策
  • 7-4 運用のセキュリティ対策
  • 7-5 著作権とは
  • 7-6 プライバシー保護の留意点
  • 7-7 匿名化技術とは
  • 7-8 暗号化技術とは

索引

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