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内容紹介
「ドメイン駆動設計は難しい」そう感じて挫折した経験のある方にこそ、手にとっていただきたい一冊です。
ドメイン駆動設計の本質は、ビジネスの中核となる領域を見極め、そこに開発リソースを集中させることにあります。本書では、座学だけで終わらせず、コードを「つくりながら」この設計思想を体得することを目指します。
具体的には「オンライン書店サービスのカタログ管理」を題材に、イベントストーミングによる業務分析、UMLによるモデリング、そしてTypeScriptでの実装まで、設計から実装へ落とし込む一連のプロセスを追体験できます。
「戦略的設計と戦術的設計はどう連携するのか」「ビジネスロジックを技術的詳細からどう切り離すのか」。本書を通じて、これまで断片的だった知識が体系的につながる瞬間を体験できるはずです。実装フェーズでは、特典のGitHubリポジトリにて各章ごとのコードを確認しながら学習を進められます。
著者自身、TypeScriptでドメイン駆動設計を実践する際、具体的な情報が見つからず苦労しました。「同じ悩みを抱える開発者に、実践的な知識とノウハウを届けたい」。それが本書の執筆動機です。学習用ハンズオンとしてはもちろん、現場でのリファレンスとしても長くお使いいただける一冊です。
※本書は、筆者がZennで公開している『【DDD入門】TypeScript × ドメイン駆動設計ハンズオン』をベースに、大幅に加筆、修正を加えた内容です。
書誌情報
- 著者: 山下祐也, 増田亨
- 発行日: 2026-01-21
- 最終更新日: 2026-01-21
- バージョン: 1.0.0
- ページ数: 368ページ(PDF換算)
- 対応フォーマット: PDF
- 出版社: マイナビ出版
対象読者
著者について
山下祐也
フリーランスのフルスタックWebエンジニア。人材、不動産土地情報、介護など多様な領域でドメイン駆動設計を実践。テックリードとして設計から実装まで担当。Zenn書籍を1冊執筆している。
増田亨

有限会社システム設計 代表、業務系アプリケーションソフトウェア開発者。ビジネスの関心事を正しく理解し、顧客に価値あるソフトウェアを届けるために、ドメイン駆動設計、現代的なオブジェクト指向プログラミングとデータマネジメントに取り組んでいる。
著書に『現場で役立つシステム設計の原則』、訳書に『ドメイン駆動設計をはじめよう』がある。
