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Pythonによるディープラーニングと生成AI・LLM

マイナビ出版

4,994円 (4,540円+税)

生成AI時代のエンジニア必須知識を Keras開発者が"コードファースト" で解説!

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内容紹介

Pythonディープラーニングのベストセラー書籍が、生成AI、Keras 3 、PyTorch、JAXを網羅! ディープラーニングと生成AIの背後にある概念を分かりやすく解説します

ベストセラーとなったManning刊 "Deep Learning with Python" が全面的に書き直され、Transformer、GPTライクなLLMの構築、拡散モデルを用いた画像生成などの新章も追加されました。ディープラーニングを段階的に理解できる実践的なプロジェクトとコード例が各章で紹介されます。

10年足らずの間に、ディープラーニングは世界を二度も変えました。Keras、TensorFlow、PyTorchといったPythonベースのライブラリが、ニューラルネットワークを実験室レベルから、大規模に展開される高性能な本番システムへと進化させました。LLMや生成AIツールを通して、ディープラーニングは再びビジネスと社会を変革しつつあります。

ディープラーニングと生成AIの背後にある概念をKerasの開発者から直接学びとりPythonを使ったディープラーニング世界に自信を持って踏み出そう!

書誌情報

  • 著者: Francois Chollet, Matthew Watson(著), 株式会社クイープ(訳), 巣籠悠輔(監訳)
  • 発行日:
  • 最終更新日: 2026-03-18
  • バージョン: 1.0.0
  • ページ数: 640ページ(PDF換算)
  • 対応フォーマット: PDF
  • 出版社: マイナビ出版

対象読者

著者について

Francois Chollet

2012 年に学術界でディープラーニングが注目を集めるようになって以来、ディープラーニングに取り組んでいる。最も広く使われているディープラーニングフレームワークの1 つであるKeras の作成者。Keras は、大学の授業、Google、Netflix、Spotify などの企業、そしてCERN やNASA などの科学機関で使われている。最先端AI システムを研究するNdea 研究所の共同設立者であり、機械知能を測定するARC-AGI チャレンジを創設した。

Matthew Watson

2018 年以降、Gemini モデルやGoogle のオープンソースディープラーニングエコシステムの開発を含め、Google 全体で機械学習に携わっている。Keras のコアメンテナーであり、自然言語処理のためのKeras ツールの開発に注力している。スタンフォード大学でコンピュータサイエンスの修士号を取得し、Stanford Graphics Lab で手続き型モデリング技術の研究を行った。

株式会社クイープ

コンピュータシステムの開発、ローカライズ、コンサルティングを手がけている。最近の主な訳書に『つくりながら学ぶ! LLM 自作入門』『Python による時系列予測』(マイナビ出版)、『Python ではじめるクリーンアーキテクチャ』『LLM 本番システム構築ノウハウ』『グランドマスター三冠のKaggle ノートブック開発術』(インプレス)、『Exercise Go プログラマ脳を鍛える至高の問題集』『Exercise Python プログラマ脳を鍛える至高の問題集』『Exercise JavaScript プログラマ脳を鍛える至高の問題集』『Exercise C++ プログラマ脳を鍛える至高の問題集』『なっとく!アルゴリズム第2 版』『爆速Python』(翔泳社)、『Python クイックリファレンス 第4 版』(オライリー・ジャパン)、『犯罪捜査技術を活用したソフトウェア開発手法』(秀和システム)、などがある。

巣籠悠輔

株式会社MIRA代表取締役、株式会社マルイユナイトCTO。医療AIベンチャーを創業・CTOを務め、同社エグジット後は生成AI活用やDX等の技術支援を大手企業・ベンチャー問わず行う。2018年にForbes 30 Under 30 Asia 2018 に選出。著書に『詳解ディープラーニング』、監訳書に『つくりながら学ぶ!LLM 自作入門』(マイナビ出版刊)等がある。

目次

まえがき

謝辞

監訳者まえがき

本書について

目次

1 ディープラーニングとは何か

  • 1.1 AI、機械学習、ディープラーニング
  • 1.2 AI
  • 1.3 機械学習
  • 1.4 データからルールと表現を学習する
  • 1.5 「ディープラーニング」の「ディープ」とは
  • 1.6 ディープラーニングの仕組み
  • 1.7 ディープラーニングは何が違うのか
  • 1.8 生成AIの時代
  • 1.9 ディープラーニングのこれまでの実績
  • 1.10 一時的なブームに惑わされない
  • 1.11 AIの夏が冬に変わるとき
  • 1.12 AIの約束

2 ニューラルネットワークの数学的要素

  • 2.1 初めてのニューラルネットワーク
  • 2.2 ニューラルネットワークでのデータ表現
  • 2.3 ニューラルネットワークを動かす仕組み:テンソル演算
  • 2.4 ニューラルネットワークの原動力:勾配に基づく最適化
  • 2.5 最初の例を振り返る
  • 2.6 本章のまとめ

3 TensorFlow、PyTorch、JAX、Keras

  • 3.1 ディープラーニングフレームワークの略史
  • 3.2 これらのフレームワークはどのような関係にあるか
  • 3.3 TensorFlow
  • 3.4 PyTorch
  • 3.5 JAX
  • 3.6 Keras
  • 3.7 本章のまとめ

4 分類と回帰

  • 4.1 二値分類の例:映画レビューの分類
  • 4.2 多クラス分類の例:ニュース配信の分類
  • 4.3 回帰の例:住宅価格の予測
  • 4.4 本章のまとめ

5 機械学習の基礎

  • 5.1 汎化:機械学習のゴール
  • 5.2 機械学習モデルを評価する
  • 5.3 モデルの適合を改善する
  • 5.4 汎化性能を改善する
  • 5.5 本章のまとめ

6 機械学習の普遍的なワークフロー

  • 6.1 タスクを定義する
  • 6.2 モデルを開発する
  • 6.3 モデルをデプロイする
  • 6.4 本章のまとめ

7 Kerasを深く理解する

  • 7.1 ワークフローのスペクトラム
  • 7.2 Kerasのモデルを構築するためのさまざまな方法
  • 7.3 組み込みの訓練ループと評価ループを使う
  • 7.4 訓練ループと評価ループを独自に記述する
  • 7.5 本章のまとめ

8 画像分類

  • 8.1 畳み込みニューラルネットワーク(ConvNet)
  • 8.2 ConvNet を小さなデータセットで一から訓練する
  • 8.3 事前学習済みモデルを使う
  • 8.4 本章のまとめ

9 ConvNetアーキテクチャパターン

  • 9.1 モジュール性、階層性、再利用性
  • 9.2 残差接続
  • 9.3 バッチ正規化
  • 9.4 深さ方向分離可能畳み込み
  • 9.5 Xceptionを小型化したモデルを構築する
  • 9.6 畳み込みを超えて:Vision Transformer
  • 9.7 本章のまとめ

10 ConvNetが何を学習するのかを解釈する

  • 10.1 中間層の出力を可視化する
  • 10.2 ConvNet のフィルタを可視化する
  • 10.3 クラス活性化ヒートマップを可視化する
  • 10.4 ConvNetの潜在空間を可視化する
  • 10.5 本章のまとめ

11 画像セグメンテーション

  • 11.1 コンピュータビジョンの3つの基本タスク
  • 11.2 セグメンテーションモデルを一から訓練する
  • 11.3 事前学習済みセグメンテーションモデルを使う
  • 11.4 本章のまとめ

12 物体検出

  • 12.1 1 段階の物体検出と2段階の物体検出
  • 12.2 YOLOモデルを一から訓練する
  • 12.3 事前学習済みRetinaNet検出器を使う
  • 12.4 本章のまとめ

13 時系列予測

  • 13.1 さまざまな種類の時系列タスク
  • 13.2 気温を予測する例
  • 13.3 リカレントニューラルネットワーク(RNN)
  • 13.4 さらに踏み込む
  • 13.5 本章のまとめ

14 テキスト分類

  • 14.1 自然言語処理の略史
  • 14.2 テキストデータの前処理
  • 14.3 集合とシーケンスの違い
  • 14.4 集合モデル
  • 14.5 シーケンスモデル
  • 14.6 本章のまとめ

15 言語モデルとTransformer

  • 15.1 言語モデル
  • 15.2 sequence-to-sequence学習
  • 15.3 Transformerアーキテクチャ
  • 15.4 事前学習済みTransformerによる分類
  • 15.5 Transformerはなぜ効果的か
  • 15.6 本章のまとめ

16 テキスト生成

  • 16.1 シーケンス生成の略史
  • 16.2 mini-GPTを訓練する
  • 16.3 事前学習済みLLMを使う
  • 16.4 さらに先のLLMへ
  • 16.5 LLMは次にどこへ向かうのか
  • 16.6 本章のまとめ

17 画像生成

  • 17.1 画像生成のためのディープラーニング
  • 17.2 拡散モデル
  • 17.3 text-to-imageモデル
  • 17.4 本章のまとめ

18 実務におけるベストプラクティス

  • 18.1 モデルの性能を最大限に引き出す
  • 18.2 モデルの訓練をスケールアップする
  • 18.3 低精度計算による訓練と推論の高速化
  • 18.4 本章のまとめ

19 AIの未来

  • 19.1 ディープラーニングの限界
  • 19.2 スケールさえあれば十分なのか:Scale Iisn't All You Need
  • 19.3 知能をどう構築するか
  • 19.4 欠けている要素:探索と記号

20 本書のまとめ

  • 20.1 重要な概念の復習
  • 20.2 ディープラーニングの限界
  • 20.3 この先に何があるか
  • 20.4 目まぐるしく変化する分野で学び続けるために
  • 20.5 最後に

索引

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