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詳解CoreAudio.framework macOSで実装する低レイヤーオーディオ出力

インプレス NextPublishing

1,980円 (1,800円+税)

「CoreAudio.framework」はmacOSのオーディオ処理用のフレームワークです。オーディオの再生、録音、ミックス、生成をおこないます。オーディオの再生、録音、ミックス、生成をおこなうこのフレームワークの中でも、本書ではデバイスやストリームというI/Oに直接関わる部分をおもに解説しています。

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内容紹介

「CoreAudio.framework」はmacOSのオーディオ処理用のフレームワークです。オーディオの再生、録音、ミックス、生成をおこないます。オーディオの再生、録音、ミックス、生成をおこなうこのフレームワークの中でも、本書ではデバイスやストリームというI/Oに直接関わる部分をおもに解説しています。

書誌情報

  • 著者: 藤本 雅士
  • 発行日: (紙書籍版発行日: 2022-08-12)
  • 最終更新日: 2022-08-12
  • バージョン: 1.0.0
  • ページ数: 128ページ(PDF版換算)
  • 対応フォーマット: PDF, EPUB
  • 出版社: インプレス NextPublishing

対象読者

macOS,オーディオ,オーディオ処理,フレームワーク,開発環境,アプリ開発,同人誌,技術同人誌,技術書典に興味がある人

著者について

藤本 雅士

大学時代に音楽とプログラミングに興味を持ち独学で勉強。大学卒業後はSI企業へ入社後、コンソールゲーム業界へ転職し、ゲームプログラマとしてRPG製作に必要なシステムやツールの開発に従事。その後モバイルゲーム業界に転職。内製エンジンやUnityを利用したゲーム開発を行う傍ら、サウンドプログラマとしてツールやプラグインの作成も行う。現在はサウンドチームのマネジメントを行っている。

目次

第1章 AudioObjectの操作

第2章 オーディオの入出力

第3章 AudioObjectクラス

第4章 AudioSystemObjectクラス

第5章 AudioDeviceクラス

第6章 AudioStreamクラス

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