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暗号解読 実践ガイド

マイナビ出版

3,828円 (3,480円+税)

ようこそ、暗号文の世界へ。

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内容紹介

[古典暗号の構築方法・解読方法を解説!]

世界的な暗号専門家による、古典暗号とその解読に関する実践ガイドです。暗号解読を成功させるために、解読のテクニックだけでなく、暗号のしくみの本質についても詳しく説明します。歴史的に有名な暗号文から未だ解読されていない暗号文まで。本書は主に紙と鉛筆、手作業による解読に焦点を当てています。

"Codebreaking : A Practical Guide" (Robinson) の日本語版。

書誌情報

  • 著者: Elonka Dunin, Klaus Schmeh(著), IPUSIRON(訳), Smoky(協力)
  • 発行日:
  • 最終更新日: 2024-10-28
  • バージョン: 1.0.0
  • ページ数: 496ページ(PDF換算)
  • 対応フォーマット: PDF
  • 出版社: マイナビ出版

対象読者

著者について

Elonka Dunin

アメリカのビデオゲーム開発者であり、暗号学者。世界でもっとも有名な未解決暗号や、暗号化されたメッセージを収めたCIAの彫刻クリプトスなど、暗号関連のWebサイトも運営している。彼女はクリプトスの世界的な第一人者である。米国国立暗号博物館財団の理事会のメンバーであり、暗号をテーマにした講演を頻繁に行なっている。

Klaus Schmeh

暗号史に関する世界的な第一人者である。暗号技術に関する13冊の本(ほとんどがドイツ語で書かれている)を出版しているほか、200以上の記事、25の科学論文、1,400 以上のブログ投稿があり、暗号についての記事を世界でもっとも多く発表した人物になっている。科学雑誌『Cryptologia』の編集委員であり、欧米の暗号化学会で頻繁に講演を行っている。

IPUSIRON

相馬市在住。2001年に『ハッカーの教科書』(データハウス) を上梓。総合的な観点からセキュリティを研究しつつ、執筆を中心に活動中。主な書著に『ハッキング・ラボのつくりかた』『暗号技術のすべて』(翔泳社)、共著に『「技術書」の読書術』(翔泳社) と『Wizard Bible 事件から考えるサイバーセキュリティ』(PEAKS)、翻訳に『Python でいかにして暗号を破るか』(ソシム)、監訳に『サイバーセキュリティの教科書』がある。

Smoky

ゲーム開発会社や医療系AI の受託開発会社等、数社の代表を兼任。サイバーセキュリティと機械学習の研究がライフワークで、生涯現役を標榜中。愛煙家で超偏食。2020 年度から大学院で機械学習の医療分野への応用を研究中。主な訳書に『暗号技術 実践活用ガイド』『サイバー術 プロに学ぶサイバーセキュリティ』『サイバーセキュリティの教科書』(マイナビ出版)がある。

目次

1章 暗号化されたメッセージを破るにはどうするか?そして、その他の入門的な質問

2章 シーザー暗号

3章 単一換字式暗号

4章 単語間に空白を入れない単一換字式暗号: パトリストクラット

5章 英語以外の言語における単一換字式暗号

6章 同音字暗号

7章 コードとノーメンクラター

8章 多換字式暗号

9章 完全縦列転置暗号

10章 不完全縦列転置式暗号

11章 回転グリル転置暗号

12章 ダイグラフ置換

13章 略語暗号

14章 辞書暗号と書籍暗号

15章 その他の暗号化方式

16章 ヒル・クライミングによる暗号解読

17章 次はどうする?

付録

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