試験公開中

このエントリーをはてなブックマークに追加

CloudStack実践ガイド[後編]

インプレス NextPublishing

1,650円 (1,500円+税)

CloudStackを実際に構築しながら、システムの理解を深める

関連サイト

本書の関連ページが用意されています。

内容紹介

後編では、前編で紹介した内容をベースに、さらに一歩進んだ使い方を紹介します。CloudStack APIやAWS SDKを使った互換APIの実行方法、CentOS、UbuntuおよびWindows Serverのオリジナルテンプレートの作成手順、VPC(Virtual Private Cloud)の概念や設定方法を説明など。

書誌情報

  • 著者: 大削 緑
  • 発行日: (紙書籍版発行日: 2013-10-25)
  • 最終更新日: 2013-10-25
  • バージョン: 1.0.0
  • ページ数: 164ページ(PDF版換算)
  • 対応フォーマット: PDF, EPUB
  • 出版社: インプレス NextPublishing

対象読者

著者について

大削 緑

金融系SIにて社内ネットワークの運用管理に従事したのち、通信事業者にてレイヤー2ネットワークの設計・運用に携わる。現在の会社ではクラウドサービスの技術開発を担当している。
クラウド基盤ソフトウェア比較記事などを執筆し、さまざまなクラウド系イベントを通じてCloudStackの普及および人材育成に貢献している。
日本CloudStackユーザ会(JSCUG)副会長、日本OpenStackユーザ会(JOSUG)女子部所属、日本Eucalyptusユーザ会(JEUG)女子部所属

目次

はじめに

第5章 もっとつかってみよう1:APIでもっと便利

  • 5.1 CloudStack API
  • 5.2 CloudMonkeyを使ってみよう
  • 5.3 AWS EC2互換 APIをたたいてみよう(SOAP編)
  • 5.4 AWS EC2互換 APIをたたいてみよう(Java SDK編)
  • 5.5 AWS EC2互換 APIをたたいてみよう(PHP SDK編)

第6章 もっとつかってみよう2:自分だけのテンプレートを作ろう

  • 6.1 Linuxテンプレートの作成
  • 6.2 Windows Serverテンプレートの作成

第7章 もっとつかってみよう3:Virtual Private Cloud(VPC)を使おう

  • 7.1 VPCとは
  • 7.2 VPCを作ってみよう

第8章 あたらしい機能たち

  • 8.1 CloudStack 4.1の新機能
  • 8.2 CloudStackの今後

第9章 I♡CloudStack

  • 9.1 CloudStackをもっと知る
  • 9.2 CloudStackを盛り上げてみる

著者紹介

Home 書籍一覧 CloudStack実践ガイド[後編] ▲ ページトップへ戻る