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ブロックチェーンの活用方法を知りたい人のためのブロックチェーン事例集
2,200円 (2,000円+税)
本書は、EthererumやNEMといったブロックチェーンプロジェクトとそれらのブロックチェーンを活用した事例をまとめたものです。「ブロックチェーン」という単語は何となく理解はできたけど、実際に社会での活用方法などの事例が知りたい方にとって有益な1冊です。
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内容紹介
「ブロックチェーンって結局何に使えるの?」という疑問の声がしばしば聞かれます。またブロックチェーンの活用法に関しての情報は、まだ広く浸透していません。その一方でBitcoinに限らず様々なブロックチェーンプロジェクトが立ち上がり、ブロックチェーンを活用した実証実験やサービスも発表されています。本書は、EthererumやNEMといったブロックチェーンプロジェクトとそれらのブロックチェーンを活用した事例をまとめたものです。「ブロックチェーン」という単語は何となく理解はできたけど、実際に社会での活用方法などの事例が知りたい方にとって有益な1冊です。
書誌情報
- 著者: 荒巻 陽佑
- 発行日: 2021-09-10 (紙書籍版発行日: 2021-09-10)
- 最終更新日: 2021-09-10
- バージョン: 1.0.0
- ページ数: 180ページ(PDF版換算)
- 対応フォーマット: PDF, EPUB
- 出版社: インプレス NextPublishing
対象読者
活用事例,ブロックチェーン,イーサリアム,認証,ビットコイン,技術書典,同人誌に興味がある人
著者について
荒巻 陽佑
株式会社ガイアックスにて、ブロックチェーンの研究開発に従事。ERC721やDiem(旧Libra)を使ったマーケットプレイスアプリのプロトタイプなど、ブロックチェーンを活用したアプリケーションをOSSとして開発。また、国内外のブロックチェーンサービスをリサーチし、スタートアップの分析記事も執筆している。この他、ブロックチェーンエンジニアとしてスマートコントラクトの開発や、一般社団法人の事務局として後継者を支援する活動も行う。