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バックエンドエンジニアによる初めてのJamstack
1,980円 (1,800円+税)
本書は筆者がJamstackについて実際に役立つ、シンプルなチュートリアル以上のものを目指して筆者が開発したVueアプリケーションを通じて、実装過程中心にまとめた解説書です。
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内容紹介
本書は筆者がJamstackについて実際に役立つ、シンプルなチュートリアル以上のものを目指して筆者が開発したVueアプリケーションを通じて、実装過程中心にまとめた解説書です。
サーバーの管理に関して脆弱性対応など、開発者に求められる業務の範囲は大幅に拡大しています。しかし有能なプログラマーであると同時に有能なサーバー管理者としてのスキルを維持し続けることは困難です。
本書ではSupabaseで構築したデータベースからデータを取得し、リアルタイムで表示する仕組みを実装します。そのためにVue.jsで開発したフロントエンドアプリケーションを、Netlifyにデプロイする手順についてステップ・バイ・ステップで解説します。Jamstackって言葉はよく聞くけれどどんなもの?と思ったときに、実際に試すための手順書としても活用できる一冊です。
書誌情報
- 著者: 大宮 薫
- 発行日: 2022-12-09 (紙書籍版発行日: 2022-12-09)
- 最終更新日: 2022-12-09
- バージョン: 1.0.0
- ページ数: 146ページ(PDF版換算)
- 対応フォーマット: PDF, EPUB
- 出版社: インプレス NextPublishing
対象読者
Vue.js,フロントエンド,Webアプリ,Superbase,Netlify,バックエンド,サーバーサイド,同人誌,技術同人誌,技術書典に興味がある人
著者について
大宮 薫
ソフトウェア開発者、テクニカル・ライター。1975年大阪府生まれ。京都造形芸術大学(現京都芸術大学)芸術学部デザイン科卒。国内におけるインターネット黎明期よりウェブアクリケーションの開発に従事。Perl、Java、Drupal、PHPなどを経てフロントエンド開発を中心に移行中。