AWS体験ステップブック 既存構成から始めるサーバーレス化!
1,980円
(1,800円+税)
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内容紹介
本書は、オンプレミス環境で動かしてきたWebアプリケーションを、無理なくAWSへ移行したいと考えている方に向けた一冊です。本書は、EC2を用いた従来型構成からスタートし、S3によるフロントエンド分離、さらにLambda+API Gatewayによるサーバーレス化へと段階的に移行していく流れを、実際に手を動かしながら体験できる構成になっています。CloudFormationを用いたInfrastructure as Codeにも触れ、構築・削除を繰り返しながら学べる点も特徴です。SPA+API構成における認証・認可の考え方や、OIDCを用いたGoogle ID連携の設定手順とその採用理由についても触れており、AWS初心者から「次の一歩」を考えているエンジニアまで、実践的な学びを提供します。
書誌情報
- 著者: 窓川 ほしき
- 発行日: 2026-04-24 (紙書籍版発行日: 2026-04-24)
- 最終更新日: 2026-04-24
- バージョン: 1.0.0
- ページ数: 106ページ(PDF版換算)
- 対応フォーマット: PDF, EPUB
- 出版社: インプレス NextPublishing
対象読者
オンプレミス,クラウド移行,アクセス制御,公開アクセス,認証認可,認可サーバー,ローカル環境,同人誌,技術同人誌,技術書典に興味がある人
著者について
窓川 ほしき
2016年にNode.jsと出会い、サーバーサイド開発の手軽さに衝撃を受ける。以降、JavaScriptとAzureを中心にWebアプリケーション開発に取り組む。自身の原点である「手軽に作って公開する楽しさ」を広めるべく、技術系同人誌の執筆やブログでの継続的な情報発信を行っている。
著書に「Vue CLIがわかる!使える!TDDでつくるアプリ開発入門」「Azure無料プランで作る!初めてのWebアプリケーション開発」「テスト駆動で作る!初めてのAzureアプリ」(いずれもインプレス NextPublishing刊)がある。
目次
はじめに
第1章 オンプレミスのWebアプリ構成から考える
- 1.1 オンプレミス環境でのハードウェア構成例
- 1.2 AWS環境での対応関係
第2章 Webアプリケーションを仮想サーバー(EC2)で公開する
- 2.1 解説に利用するサンプルアプリの動作仕様(画面遷移など)について
- 2.2 JWTへ署名する際に使うキーペアを作成
- 2.3 利用する外部IdP(GoogleのIdP)の設定
- 2.4 ローカルサーバーでアプリを起動しログイン動作を確認
- 2.5 EC2ベースでの公開に必要なインフラをAWSに構築
- 2.6 AWSに公開したWebアプリを動作確認
第3章 フロントエンドをS3でホスティングする
- 3.1 フロントエンドの設定を変更してビルド
- 3.2 S3とCloudFrontを組み合わせてフロントエンドをHTTPS公開
- 3.3 バックエンドの設定を変更して再公開
- 3.4 AWSにS3へ移設して公開したWebアプリを動作確認
第4章 バックエンドのAPI機能を、Lambda + API Gatewayに移設する
- 4.1 APIの実装をLambdaで動作する形式に切り出し、ZipにしてS3に配置
- 4.2 API Gatewayを経由したLambda関数のエンドポイントを公開
- 4.3 フロントエンドの設定を変更して再公開
- 4.4 AWSにLambdaへ移設して公開したWebアプリを動作確認
付録A 認証認可とSPAの位置づけ
- A.1 認証と認可がなぜ必要か?
- A.2 認証サーバーとバックエンドの通信で求められること
- A.3 認可サーバーとフロントエンドの通信で求められること
- A.4 SPAではなく従来のサーバーサイドレンダリング型だと?
付録B Webアプリケーションにおける認可のベストプラクティスとサンプルアプリの位置づけ
付録C Google Cloud Platformが提供するIdPに対してのサンプルアプリの登録手順
- C.1 GCPが提供するエンドポイントなどの情報
- C.2 GCPへのサンプルアプリ(RP)の登録方法
付録D AWS課金アラームの設定方法
- D.1 請求設定を有効化する
- D.2 CloudWatchで課金アラームを作成する
- D.3 SNSサブスクリプションを確認する
