TEXTBOOK 情報セキュリティ
林 隆史
近代科学社Digital本書では、どこにどのようなリスクが存在するかを把握するだけでなく、リスクに対処するための視点と考え方、また、インシデントへの備えと対応について学習することを目的としています。
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書籍情報
著者: 林 隆史
共著者: , 林 智子, 宮北 和之, 中野 敬介
発行日: 2024-08-09
最終更新日: 2024-08-09
バージョン: 1.0.0
ページ数: 144ページ(PDF版換算)ページ
対応フォーマット: PDF, EPUB
出版社: 近代科学社Digital
対象読者
セキュリティ,テキストブック,情報学,インシデント,リスク,マネジメント,マルウェア,ランサムウェア,アーキテクチャ,ネットワーク,暗号,認証技術,ソフトウェア,個人情報,パスワード,ログに興味がある人
著者について
1989年 東京大学大学院博士後期課程単位取得退学/1992年9月 博士(工学)取得
1989年 東京大学工学部助手
1992年 福島県立会津大学設立準備室
1993年 会津大学コンピュータ理工学部助教授
2004年 会津大学コンピュータ理工学部教授
2016年 新潟大学工学部教授
2020年 日本大学工学部教授
情報基礎論・情報セキュリティ講座
研究・業績等 https://researchmap.jp/read0192593
目次
1.情報セキュリティの歴史
- 1.1 インターネット以前
- 1.2 インターネット初期
- 1.3 インターネット普及期
- 1.4 インターネットの情報セキュリティリスク
2.様々な攻撃
- 2.1 マルウェア攻撃
- 2.2 なりすまし攻撃
- 2.3 フィッシング詐欺
- 2.4 標的型攻撃
- 2.5 水飲み場型攻撃
- 2.6 ランサムウェア攻撃
- 2.7 DOS/DDOS/EDOS攻撃
- 2.8 DNSを狙った攻撃
- 2.9 BIOSやファームウェアへのマルウェア
- 2.10 攻撃ツールやIDパスワードの売買・配布
3.情報セキュリティの主要要素
- 3.1 情報セキュリティの3要素
- 3.2 追加の4要素
4.情報セキュリティとアーキテクチャ
- 4.1 アーキテクチャとは
- 4.2 情報セキュリティと強い関連をもつアーキテクチャ
- 4.3 疎結合連携
5.暗号/認証技術の基礎と管理
- 5.1 暗号の種類
- 5.2 暗号の危殆化と入れ替え
6.情報セキュリティの確保
- 6.1 ネットワーク
- 6.2 システムソフトウェア
- 6.3 アプリケーションソフトウェア
7.情報セキュリティと個人情報
- 7.1 OECDプライバシー8原則
- 7.2 制度
8.情報セキュリティマネージメント
- 8.1 情報セキュリティポリシー
- 8.2 組織
- 8.3 全体最適化
- 8.4 人材育成および教育
- 8.5 情報共有のための体制・環境
- 8.6 課題管理と計画
- 8.7 サイバー脅威ランドスケープ
- 8.8 ゼロトラストモデル
9.インシデントへの備えと対応
- 9.1 セキュリティログの管理
- 9.2 内部インシデント
- 9.3 インシデントにどう対応するか
- 9.4 AI、IA、オントロジー
10.変化への対応
- 10.1 変化するもの
- 10.2 変化への対応
11.社会活動と情報セキュリティ
- 11.1 電子政府、電子自治体
- 11.2 IoTの情報セキュリティ
- 11.3 社会基盤と情報セキュリティ
12.利用者自身の情報セキュリティ
- 12.1 身近な情報セキュリティ
- 12.2 ID/パスワード
- 12.3 盗難、破壊、改ざん
13.今後のセキュリティ
- 13.1 様々なネットワーク接続とその課題
- 13.2 研究、開発段階のセキュリティ