読書と豊かな人間性 DX時代の読書教育:紙から電子まで
梅野 智美
近代科学社Digital本書は、紙と電子の二項対立を超えた「ハイブリッドな読書環境」を生き抜くための羅針盤です。乳幼児期から青年期までの発達段階に応じたアプローチや、多様な媒体からの情報活用術、そして「心の居場所」としての学校図書館の在り方を具体的に提示します。
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書籍情報
著者: 梅野 智美
共著者: , 西巻 悦子
発行日: 2026-03-06
最終更新日: 2026-03-06
バージョン: 1.0.0
ページ数: 138ページ(PDF版換算)ページ
対応フォーマット: PDF, EPUB
出版社: 近代科学社Digital
対象読者
GIGAスクール,学校図書館,司書教諭,学校司書,バリアフリー,ブックトーク,読書教育,選書,不登校,発達段階,情報活用,絵本,紙芝居,児童文学,図書館に興味がある人
著者について
九州大谷短期大学。同短期大学の図書館長。司書、絵本セラピスト、絵本講師。
1988年より九州大谷短期大学図書館勤務。2011年より同短大の司書養成課程担当教員。
2020年福岡県八女市政功労者表彰
2024年全国公共図書館協議会表彰
専門は、図書館情報学。関心領域は、児童文学、絵本セラピー、紙芝居、わらべうた、昔話、など。
現在、福岡県南筑後地区子どもの読書活動推進連絡協議会委員長、福岡県八女市立図書館協議会委員長、福岡県久留米市図書館協議会副委員長、福岡県八女郡広川町図書館協議会副委員長、福岡県筑後市社会教育委員を歴任している。
目次
第1章 読書教育・読書技術の検討
- 1.1 読書について
- 1.2 読書教育について
- 1.3 読書の技術
第2章 子どもの成長と読書習慣づくり
- 2.1 子どもの発達段階と読書技能・読書習慣づくり
- 2.2 読書療法(ビブリオセラピー)と学校図書館
第3章 心を育てる読書資料
- 3.1 絵本
- 3.2 児童文学
- 3.3 伝承文学
- 3.4 わらべうた・詩
- 3.5 ノンフィクション
- 3.6 マンガ
- 3.7 バリアフリー
第4章 子どもと本をつなぐ方法
- 4.1 読み聞かせ
- 4.2 ブックトーク
- 4.3 絵本セラピ-
- 4.4 紙芝居
第5章 家族や地域と一緒に育む読書の輪
- 5.1 家庭・地域での読書支援
第6章 デジタル時代の読書と読書教育
- 6.1 デジタル読書の概念とデジタル読書の現状
- 6.2 教育分野におけるデジタル読書の展開
- 6.3 デジタル化による読書形態の拡張と読書力への影響
- 6.4 デジタル読書がもたらすリスクへの対応
- 6.5 読書を通して豊かな人間性を育成するために