データサイエンスの作法 データを活かし切る科学のツボ
柴田 里程
近代科学社データサイエンスの社会的需要が高まる中、データサイエンティストにはデータを的確に把握し正しく理解する能力が求められる。そのためにはデータ全体をさまざまな角度から丹念に調べる技術が必須となる。本書ではデータの形式や属性、型などの骨子を解説し、データを扱う上で抑えるべき基本を学ぶ。
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書籍情報
著者: 柴田 里程
発行日: 2020-12-24
最終更新日: 2020-12-24
バージョン: 1.0.0
ページ数: 132ページ(PDF版換算)ページ
対応フォーマット: PDF, EPUB
出版社: 近代科学社
対象読者
統計,データ,フィルタリング,クラスタリング,データリテラシー,データブラウジング,テキストマイニング,R,データ解析に興味がある人
著者について
慶應義塾大学 名誉教授、(株)データサイエンスコンソーシアム 代表取締役
1973年 東京工業大学大学院理工学研究科修士課程修了
1974年 東京工業大学理学部数学科助手
1981年 理学博士(東京工業大学)取得
1984年 慶應義塾大学理工学部助教授
1997年〜2014年同教授
2013年 (株)データサイエンスコンソーシアム設立
2006年 日本統計学会賞受賞
学生時代に国澤清典先生の講義で「データからこれまで見えなかったものが見えてくる面白さ」を教わり,この道に進むことを決意した.しかし,研究を進めれば進めるほど「本当に見えなかったものが見えてきているのだろうか」という疑問は大きくなるばかりであった.そこに訪れたブレークスルーが,本書でも紹介した視覚表示によるデータとの直接対話である.ここに至るまでには,世界中の先進的な研究者との様々なめぐり合いがあり,企業の方々とのコラボレーションも大きな触媒の役割を果たしてくれた.この僥倖には感謝するしかない.
最近の著書: 『データ分析とデータサイエンス』,近代科学社,2015.『時系列解析』,共立出版,2017.