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IT技術者なら知っておきたい ストレージの原則と技術

インプレス

4,140円+税

ストレージの基礎を網羅したベストセラーの翻訳書。 EMC教育部門が執筆!クラウドやビッグデータも解説。

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出版社による関連ページが公開されています。

内容紹介

米国EMCの教育サービス部門が執筆!ストレージの基礎を網羅したベストセラー第2版の翻訳書。ディスク構造から、アーキテクチャ、SAN/NAS、管理/監視、クラウド環境までカバー。ビッグデータも解説。本書の主なテーマは、「インテリジェントストレージシステム」「ストレージネットワーキング」「バックアップ/アーカイブ/レプリケーション」「事業継続とディザスタリカバリ」「仮想化とクラウド」「セキュリティと管理/監視」。

(略)
こうした1つ1つの変化によって、IT 組織の新しいコアコンピテンシーと、ビジネス要件や戦略目標に照らしてテクノロジーを捉える新しい方法が求められている —— さらには、データセンターの新しい組織構造まで求められている。インフォメーションストレージとインフォメーションマネジメントのプロフェッショナルは、既存の知識をもとに、これから数年にわたって続くであろうクラウドへの苦難の旅をうまく乗り切るための新しいスキルを身につけなければならない。そのために最も重要となるのは、仮想化、コンバージドネットワーク、情報セキュリティ、データ保護、データウェアハウジングと分析論などである。

本書は『Information Storage and Management』の改訂版であり、クラウドをビジネスに利用するための仮想インフラストラクチャを設計、実装、管理、最適化、活用するために今日必要とされる新しいテクノロジーやスキルの新たな展望と舞台裏を示している。本書には、業界で最も高度なトレーニングと認定を受け、実践を積んだ、EMC の特定分野の専門家の知識が盛り込まれている。

データセンターの仮想化や堅牢なクラウドインフラストラクチャの構築の真っただ中にいるストレージ/ インフォメーションマネジメントプロフェッショナルにとって、あるいは単に、こうした新しいパラダイムの概念や原理を学ぶことに興味を抱いている人にとっても、既存のIT スキルの転換を図ることはこれまで以上に重要となっている。本書を読むことでその転換にはずみを付け、現在提供されている新しいトレーニングや検定を受ければ、業界におけるスキルの決定的なギャップを埋め、キャリアアップを図り、企業の成長や将来性、利益に貢献する貴重な人材になれるだろう。

この分野にはさまざまな課題があるが、報いも多い。Nelson Mandela は、「教育は最も強力な武器であり、教育によって世界を変えることができる」と述べている。現在どのような職務についていたとしても、本書があなたのIT 教育と専門知識の育成に重要な役割を果たすことと、あなた自身と世界を変えるきっかけになることを願っている。

(「まえがき」より)

書誌情報

  • 著者: EMC Education Services
  • 発行日:
  • 最終更新日: 2013-02-15
  • バージョン: 1.0.0
  • ページ数: 463ページ(A4PDF版換算)
  • 対応フォーマット: PDF
  • 出版社: インプレス

対象読者

ストレージ技術の初級者、ストレージ全般の知識を押さえたいシステム管理者など

著者について

EMC Education Services

EMC Education Servicesは、EMCコーポレーションの教育サービス部門です。EMCコーポレーションは、情報インフラストラクチャのテクノロジーとソリューションを開発・提供する世界のリーディング・カンパニーです。EMCコーポレーションの日本法人であるEMCジャパンは、同社の製品やサービスの情報を次のURLで提供しています。http://japan.emc.com/index.htm

目次

まえがき
はじめに

Section I ストレージシステム

Chapter1 インフォメーションストレージ入門
  • 1.1 インフォメーションストレージ
  • 1.2 ストレージアーキテクチャの進化
  • 1.3 データセンターのインフラストラクチャ
  • 1.4 仮想化とクラウドコンピューティング
  • 1.5 まとめ
Chapter2 データセンター環境
  • 2.1 アプリケーション
  • 2.2 DBMS
  • 2.3 ホスト
  • 2.4 接続性
  • 2.5 ストレージ
  • 2.6 ディスクドライブの構成要素
  • 2.7 ディスクドライブのパフォーマンス
  • 2.8 データへのホストアクセス
  • 2.9 DAS
  • 2.10 アプリケーションの要件とディスクのパフォーマンスに基づくストレージデザイン
  • 2.11 ディスクのネイティブコマンドキューイング
  • 2.12 フラッシュドライブ
  • 2.13 VMware ESXi
  • 2.14 まとめ
Chapter3 データ保護:RAID
  • 3.1 RAIDの実装方式
  • 3.2 RAIDアレイの構成要素
  • 3.3 RAIDの手法
  • 3.4 RAIDレベル
  • 3.5 RAIDによるディスクパフォーマンスへの影響
  • 3.6 RAIDの比較
  • 3.7 ホットスペア
  • 3.8 まとめ
Chapter4 インテリジェントストレージシステム
  • 4.1 インテリジェントストレージシステムの構成要素
  • 4.2 ストレージプロビジョニング
  • 4.3 インテリジェントストレージシステムの種類
  • 4.4 EMC SymmetrixとVNX
  • 4.5 まとめ

Section II ストレージネットワーキングテクノロジー

Chapter5 FC SAN
  • 5.1 FCの概要
  • 5.2 SANとその進化
  • 5.3 FC SANの構成要素
  • 5.4 FC接続
  • 5.5 FCポート
  • 5.6 FCアーキテクチャ
  • 5.7 ファブリックサービス
  • 5.8 FC-SWのログインタイプ
  • 5.9 ゾーニング
  • 5.10 FC SANのトポロジ
  • 5.11 SANでの仮想化
  • 5.12 EMC ConnectrixとEMC VPLEX
  • 5.13 まとめ
Chapter6 IP SANとFCoE
  • 6.1 iSCSI
  • 6.2 FCIP
  • 6.3 FCoE
  • 6.4 まとめ
Chapter7 NAS
  • 7.1 汎用サーバーとNASデバイス
  • 7.2 NASの利点
  • 7.3 ファイルシステムとネットワークファイル共有
  • 7.4 NASの構成要素
  • 7.5 NASのI/O操作
  • 7.6 NASの実装
  • 7.7 NASのファイル共有プロトコル
  • 7.8 NASのパフォーマンス
  • 7.9 ファイルレベルの仮想化
  • 7.10 EMC IsilonとEMC VNXゲートウェイ
  • 7.11 まとめ
Chapter8 オブジェクトベースストレージとユニファイドストレージ
  • 8.1 オブジェクトベースストレージ
  • 8.2 CAS
  • 8.3 CASのユースケース
  • 8.4 ユニファイドストレージ
  • 8.5 EMC Atmos、EMC VNX、EMC Centera
  • 8.6 まとめ

Section III バックアップ、アーカイブ、レプリケーション

Chapter9 業務継続入門
  • 9.1 情報の可用性
  • 9.2 BCの用語
  • 9.3 BCPのライフサイクル
  • 9.4 障害分析
  • 9.5 BIA
  • 9.6 BCテクノロジーソリューション
  • 9.7 EMC PowerPath
  • 9.8 まとめ
Chapter10 バックアップとアーカイブ
  • 10.1 バックアップの目的
  • 10.2 バックアップの課題
  • 10.3 バックアップの粒度
  • 10.4 リカバリの課題
  • 10.5 バックアップの手法
  • 10.6 バックアップアーキテクチャ
  • 10.7 バックアッププロセスとリストアプロセス
  • 10.8 バックアップトポロジ
  • 10.9 NAS環境でのバックアップ
  • 10.10 バックアップターゲット
  • 10.11 バックアップデータからの重複排除
  • 10.12 仮想環境でのバックアップ
  • 10.13 データアーカイブ
  • 10.14 アーカイブソリューションのアーキテクチャ
  • 10.15 EMC NetWorker、EMC Avamar、EMC Data Domain
  • 10.16 まとめ
Chapter11 ローカルレプリケーション
  • 11.1 レプリケーションの用語
  • 11.2 ローカルレプリカの用途
  • 11.3 レプリカの整合性
  • 11.4 ローカルレプリケーションテクノロジー
  • 11.5 ソースとレプリカに対する変更の追跡
  • 11.6 リストアとリスタートの課題
  • 11.7 複数のレプリカの作成
  • 11.8 仮想環境でのローカルレプリケーション
  • 11.9 EMC TimeFinder、EMC SnapView、EMC RecoverPoint
  • 11.10 まとめ
Chapter12 リモートレプリケーション
  • 12.1 リモートレプリケーションのモード
  • 12.2 リモートレプリケーションテクノロジー
  • 12.3 3サイトレプリケーション
  • 12.4 データ移行ソリューション
  • 12.5 仮想環境でのリモートレプリケーションと移行
  • 12.6 EMC SRDF、EMC MirrorView、EMC RecoverPoint
  • 12.7 まとめ

Section IV クラウドコンピューティング

Chapter13 クラウドコンピューティング
  • 13.1 クラウドを実現するテクノロジー
  • 13.2 クラウドコンピューティングの特徴
  • 13.3 クラウドコンピューティングの利点
  • 13.4 クラウドサービスモデル
  • 13.5 クラウド導入モデル
  • 13.6 クラウドコンピューティングインフラストラクチャ
  • 13.7 クラウドの課題
  • 13.8 クラウドの導入に関する課題
  • 13.9 Vblock
  • 13.10 まとめ

Section V ストレージインフラストラクチャのセキュリティと管理

Chapter14 ストレージインフラストラクチャのセキュリティ
  • 14.1 インフォメーションセキュリティフレームワーク
  • 14.2 リスクの3大要素
  • 14.3 ストレージのセキュリティドメイン
  • 14.4 ストレージネットワークでのセキュリティの実装
  • 14.5 仮想環境とクラウド環境でのストレージインフラストラクチャのセキュリティ
  • 14.6 RSAとVMwareのセキュリティ製品
  • 14.7 まとめ
Chapter15 ストレージインフラストラクチャの管理
  • 15.1 ストレージインフラストラクチャの監視
  • 15.2 ストレージインフラストラクチャの管理作業
  • 15.3 ストレージインフラストラクチャの管理の課題
  • 15.4 理想的なソリューションの作成
  • 15.5 インフォメーションライフサイクルマネジメント
  • 15.6 ストレージの階層化
  • 15.7 EMCのインフラストラクチャ管理ツール
  • 15.8 まとめ
Appendix
  • 用語集
  • INDEX
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