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Ruby on Rails チュートリアル: 実例を使ってRailsを学ぼう

達人出版会

2,840円+税

『Ruby on Rails Tutorial: Learn Web Development with Rails』の電子書籍版がついに公開。 SNS の構築を題材にして、ウェブアプリケーションの開発から公開までの一連のプロセスを、実際に手を動かしながら学んでいく大型チュートリアルです。Rails 3.2/4.0 の両バージョンに対応!

ライセンスについて

original text: Ruby on Rails Tutorial, 2nd Edition. Copyright © 2013 by Michael Hartl.

本書のライセンスは CC BY-SA 3.0 になります。 したがって、購入して頂いた電子書籍は、同ライセンスの条件に基づく限り、 自由に複製、頒布、展示、実演、二次的著作物の作成、営利目的で利用することができます。 詳しくは Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 Unported License をご参照下さい。

関連サイト

本書の関連サイトがあります。

また、本書よりさらに踏み込んだRuby on Rails公式ガイド、『Railsガイド』も好評発売中です。

Railsガイド
Ruby on Rails Community(著), 八田 昌三, 金子 雄一郎, 安川 要平, 大城 佳明, 宮城 正栄(訳)
達人出版会
発行日: 2015-07-11
対応フォーマット: PDF, EPUB

内容紹介

本書は、Rails 創始者の David Heinemeier Hansson に推奨され、世界中で利用されている Ruby on Rails Tutorial の和訳本です。

本書では、Twitter のようなマイクロブログサービスを題材にして、実際に手を動かしながら学んでいく、チュートリアル形式を採用しています。また、本書は実践的な内容を重視しているので、Ruby や Rails を学べるだけでなく、アプリケーションの品質を高くするためのテストツール (RSpec) や、他人と一緒に開発するためのバージョン管理システム (Git/GitHub)、そして、作ったアプリケーションを公開するプラットフォーム (Heroku) の使い方なども学べます。したがって、本書を読み終える頃には、ウェブサービスの開発から公開までの一連の流れを、体験を通して理解できるようになります。

さらに、原著と同様に、本書はウェブ上から無料で読めるようになっています。 いつでも無料で最新版が読めるので、Rails 開発を学びたい個人だけでなく、 企業研修や勉強会などの教材としても気軽に使うことができます。

本書が Rails の学習・習得や、ウェブサービスの開発・公開の一助になれば嬉しいです。

※ 本書による売り上げは、本書の翻訳に協力して頂いた方々への謝礼金や、 ウェブサイトの維持・管理費、および、Rails チュートリアルの継続的な更新費用に使わせて頂きます。 Rails チュートリアルの質を高く維持し、継続的に最新の情報にアップデートしていくことで、 全国の Ruby/Rails コミュニティの活動に貢献できれば幸いです。ご協力、よろしくお願いします。

書誌情報

  • 著者: Michael Hartl, 安川 要平(翻訳), 八田 昌三(翻訳), 他
  • 発行日:
  • 最終更新日: 2015-05-21
  • バージョン: 1.0.3
  • ページ数: 709ページ(PDF版換算)
  • 対応フォーマット: PDF, EPUB, ZIP
  • 出版社: 達人出版会

対象読者

プログラミング初級者以上の方で、Ruby/Rails を使ってウェブサービスを開発・公開してみたい方。実例を使ってテスト駆動開発を学びたい方。他のプログラミング言語を使ったことがあり、Ruby/Rails に乗り換えようと考えている方。

著者について

Michael Hartl

マイケル・ハートル (Michael Hartl) は、Ruby on Rails チュートリアルという、Ruby on Rails を使って初めて Web アプリケーションを開発する際に最もよく参考にされるチュートリアルの著者です。以前は、(今ではすっかり古くなってしまいましたが)「RailsSpace」という本の執筆および開発に携わったり、また、一時人気を博した Ruby on Rails ベースのソーシャルネットワーキングプラットフォーム「Insoshi」の開発にも携わっていました。なお、2011 年には、Rails コミュニティへの高い貢献が認められて、Ruby Hero Award を受賞しました。ハーバード大学卒業後、カリフォルニア工科大学で物理学博士号を取得し、起業プログラム Y Combinator の卒業生でもあります。

安川 要平

ヤスラボ代表。米国留学後、東京と沖縄を拠点とした事務所「ヤスラボ」を開設し、Ruby/Railsを中心とした開発/教育/翻訳に従事。2012年にIPA未踏スーパークリエータに認定。2013年にTEDxRyukyuに登壇。2014年に共著者の八田と発起したRailsチュートリアルの功績が評価され、フクオカRuby大賞にて優秀賞を受賞。Railsチュートリアルでは、ディレクション・渉外・翻訳・デザイン・開発・サーバ管理・読者対応などなど、大体何でも担当。

八田 昌三

90年代にITコンサルタント業界、00年代にローカライズ業界に従事。Ruby on Rails チュートリアル翻訳プロジェクトでは主に翻訳、訳文チェックと Google Tranlsator Toolkit の運用サポートを担当。同チュートリアルを元に日本語のエラーを自動チェックするサービス Enno ( http://enno.jp/ ) を Rails4 で構築、2013年9月にリリース。 同月、ビヨンド・パースペクティブ・ソリューションズ株式会社に転職。

目次

更新履歴

前書き

  • 謝辞
  • 著者
  • 著作権とライセンス

和訳について

  • 困ったときの対処法
  • Rails 3.2/4.0 のどっちから始めるべき?
  • ライセンス
  • 謝辞

第1章 ゼロからデプロイまで

  • 1.1 はじめに
  • 1.1.1 読者の皆さまへ
  • 1.1.2 Railsと「スケール」について
  • 1.1.3 この本における取り決め
  • 1.2 さっそく動作させる
  • 1.2.1 開発環境
  • 1.2.2 Ruby、RubyGems、Rails、Git
  • 1.2.3 最初のアプリケーション
  • 1.2.4 Bundler
  • 1.2.5 rails server
  • 1.2.6 Model-View-Controller (MVC)
  • 1.3 Gitによるバージョン管理
  • 1.3.1 インストールとセットアップ
  • 1.3.2 追加とコミット
  • 1.3.3 Gitのメリット
  • 1.3.4 GitHub
  • 1.3.5 ブランチ (branch)、変更 (edit)、 コミット (commit)、マージ (merge)
  • 1.4 デプロイする
  • 1.4.1 Herokuのセットアップ
  • 1.4.2 Herokuにデプロイする (1)
  • 1.4.3 Herokuにデプロイする (2)
  • 1.4.4 Herokuコマンド
  • 1.5 最後に

第2章 デモアプリケーション

  • 2.1 アプリの計画
  • 2.1.1 ユーザーのモデル設計
  • 2.1.2 マイクロポストのモデル設計
  • 2.2 Users リソース
  • 2.2.1 ユーザーページを表示する
  • 2.2.2 MVCの挙動
  • 2.2.3 Users リソースの欠点
  • 2.3 Mircroposts リソース
  • 2.3.1 マイクロポストのページを表示する
  • 2.3.2 マイクロポストをマイクロにする
  • 2.3.3 ユーザーとマイクロポストをhas_manyで関連づける
  • 2.3.4 継承の階層
  • 2.3.5 デモアプリケーションのデプロイ
  • 2.4 最後に

第3章 ほぼ静的なページの作成

  • 3.1 静的ページ
  • 3.2 最初のテスト
  • 3.2.1 テスト駆動開発
  • 3.2.2 ページの追加
  • 3.3 少しだけ動的なページ
  • 3.3.1 タイトル変更をテストする
  • 3.3.2 タイトルのテストをパスさせる
  • 3.3.3 埋め込みRuby
  • 3.3.4 レイアウトを使って重複を解消する
  • 3.4 最後に
  • 3.5 演習
  • 3.6 高度なセットアップ
  • 3.6.1 bundle execを追放する
  • 3.6.2 Guardによるテストの自動化
  • 3.6.3 Spork を使ったテストの高速化
  • 3.6.4 Sublime Text上でテストする

第4章 Rails風味のRuby

  • 4.1 動機
  • 4.2 文字列(string)とメソッド
  • 4.2.1 コメント
  • 4.2.2 文字列
  • 4.2.3 オブジェクトとメッセージ受け渡し
  • 4.2.4 メソッドの定義
  • 4.2.5 title ヘルパー、再び
  • 4.3 他のデータ構造
  • 4.3.1 配列と範囲演算子
  • 4.3.2 ブロック
  • 4.3.3 ハッシュとシンボル
  • 4.3.4 CSS、再び
  • 4.4 Ruby におけるクラス
  • 4.4.1 コンストラクタ
  • 4.4.2 クラス継承
  • 4.4.3 組込みクラスの変更
  • 4.4.4 コントローラクラス
  • 4.4.5 ユーザークラス
  • 4.5 最後に
  • 4.6 演習

第5章 レイアウトを作成する

  • 5.1 構造を追加する
  • 5.1.1 ナビゲーション
  • 5.1.2 BootstrapとカスタムCSS
  • 5.1.3 パーシャル (partial)
  • 5.2 SassとAsset Pipeline
  • 5.2.1 Asset Pipeline
  • 5.2.2 素晴らしい構文を備えたスタイルシート
  • 5.3 レイアウトのリンク
  • 5.3.1 ルートのテスト
  • 5.3.2 Railsのルート
  • 5.3.3 名前付きルート
  • 5.3.4 RSpecを洗練させる
  • 5.4 ユーザー登録: 最初のステップ
  • 5.4.1 Usersコントローラ
  • 5.4.2 ユーザー登録用URL
  • 5.5 最後に
  • 5.6 演習

第6章 ユーザーのモデルを作成する

  • 6.1 Userモデル
  • 6.1.1 データベースの移行
  • 6.1.2 modelファイル
  • 6.1.3 ユーザーオブジェクトを作成する
  • 6.1.4 ユーザーオブジェクトを検索する
  • 6.1.5 ユーザーオブジェクトを更新する
  • 6.2 ユーザーを検証する
  • 6.2.1 最初のユーザーテスト
  • 6.2.2 プレゼンスを検証する
  • 6.2.3 長さを検証する
  • 6.2.4 フォーマットを検証する
  • 6.2.5 一意性を検証する
  • 6.3 セキュアなパスワードを追加する
  • 6.3.1 暗号化されたパスワード
  • 6.3.2 パスワードと確認
  • 6.3.3 ユーザー認証
  • コラム 6.3 letメソッド
  • 6.3.4 ユーザーがセキュアなパスワードを持っている
  • 6.3.5 ユーザーを作成する
  • 6.4 最後に
  • 6.5 演習

第7章 ユーザー登録

  • 7.1 ユーザーを表示する
  • 7.1.1 デバッグとRails環境
  • 7.1.2 ユーザーリソース
  • 7.1.3 ファクトリーを使用してユーザー表示ページをテストする
  • 7.1.4 gravatar画像とサイドバー
  • 7.2 ユーザー登録フォーム
  • 7.2.1 ユーザー登録のためのテスト
  • 7.2.2 form_forを使用する
  • 7.2.3 フォームHTML
  • 7.3 ユーザー登録失敗
  • 7.3.1 正しいフォーム
  • 7.3.2 Strong Parameters
  • 7.3.3 ユーザー登録のエラーメッセージ
  • 7.4 ユーザー登録成功
  • 7.4.1 登録フォームの完成
  • 7.4.2 flash
  • 7.4.3 実際のユーザー登録
  • 7.4.4 SSLを導入して本番環境をデプロイする
  • 7.5 最後に
  • 7.6 演習

第8章 サインイン、サインアウト

  • 8.1 セッション、サインインの失敗
  • 8.1.1 Sessionコントローラ
  • 8.1.2 サインインをテストする
  • 8.1.3 サインインのフォーム
  • 8.1.4 確認フォームを送信する
  • 8.1.5 フラッシュメッセージを表示する
  • 8.2 サインイン成功
  • 8.2.1 [このアカウント設定を保存する]
  • 8.2.2 正しいsign_inメソッド
  • 8.2.3 現在のユーザー
  • 8.2.4 レイアウトリンクを変更する
  • 8.2.5 ユーザー登録と同時にサインインする
  • 8.2.6 サインアウトする
  • 8.3 Cucumberの紹介 (オプション)
  • 8.3.1 インストールと設定
  • 8.3.2 フィーチャーとステップ
  • 8.3.3 対比: RSpecのカスタムマッチャー
  • 8.4 最後に
  • 8.5 演習

第9章 ユーザーの更新・表示・削除

  • 9.1 ユーザーを更新する
  • 9.1.1 編集フォーム
  • 9.1.2 編集の失敗
  • 9.1.3 編集の成功
  • 9.2 認可
  • 9.2.1 ユーザーのサインインを要求する
  • 9.2.2 正しいユーザーを要求する
  • 9.2.3 フレンドリーフォワーディング
  • 9.3 すべてのユーザーを表示する
  • 9.3.1 ユーザーインデックス
  • 9.3.2 サンプルのユーザー
  • 9.3.3 ページネーション
  • 9.3.4 パーシャルのリファクタリング
  • 9.4 ユーザーを削除する
  • 9.4.1 管理ユーザー
  • 9.4.2 destroyアクション
  • 9.5 最後に
  • 9.6 演習

第10章 ユーザーのマイクロポスト

  • 10.1 Micropostモデル
  • 10.1.1 基本的なモデル
  • 10.1.2 最初の検証
  • 10.1.3 User/Micropostの関連付け
  • 10.1.4 マイクロポストを改良する
  • 10.1.5 コンテンツの検証
  • 10.2 マイクロポストを表示する
  • 10.2.1 ユーザー表示ページの拡張
  • 10.2.2 マイクロポストのサンプル
  • 10.3 マイクロポストを操作する
  • 10.3.1 アクセス制御
  • 10.3.2 マイクロポストを作成する
  • 10.3.3 フィードの原型
  • 10.3.4 マイクロポストを削除する
  • 10.4 最後に
  • 10.5 演習

第11章 ユーザーをフォローする

  • 11.1 Relationshipモデル
  • 11.1.1 データモデルの問題 (および解決策)
  • 11.1.2 User/relationshipの関連付け
  • 11.1.3 検証
  • 11.1.4 フォローしているユーザー
  • 11.1.5 フォロワー
  • 11.2 フォローしているユーザー用のWebインターフェイス
  • 11.2.1 フォローしているユーザーのサンプルデータ
  • 11.2.2 統計とフォロー用フォーム
  • 11.2.3 「フォローしているユーザー」ページと「フォロワー」ページ
  • 11.2.4 [フォローする] ボタン (標準的な方法)
  • 11.2.5 [フォローする] ボタン (Ajax)
  • 11.3 ステータスフィード
  • 11.3.1 動機と計画
  • 11.3.2 フィードを初めて実装する
  • 11.3.3 サブセレクト
  • 11.3.4 新しいステータスフィード
  • 11.4 最後に
  • 11.4.1 サンプルアプリケーションの機能を拡張する
  • 11.4.2 読み物ガイド
  • 11.5 演習
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