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統合監視ソフトウェアMIRACLE ZBX/Zabbixシステム管理

KADOKAWA/アスキー・メディアワークス

2,200円+税

ステップ・バイ・ステップでMIRACLE ZBXを身につけよう! MIRACLE ZBX/Zabbixの基本操作・登録・管理手法をステップ・バイ・ステップで確実に身につけられます。数多くのサポート経験に基づく設計方針についても解説しています。

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内容紹介

本書は研修テキスト執筆者ならではの観点からの技術書を提供してみようというスタンスで、皆様の理解の一助となるよう内容をまとめています。また、ただ単に操作方法や機能紹介だけではなく、ミラクル・リナックス社が持つ豊富なサポート経験に基づいた「設定の方針・指針」といった点について取り上げているのも、本書の特徴といえます。

MIRACLE ZBX(Zabbix)について、基本的な内容に加え、よく使う機能の基本操作・登録・管理手法を、ステップ・バイ・ステップ形式で解説しています。初めてMIRACLE ZBX に触れる方は、特に本書の最初から第3 章までを順にお読みいただければ、MIRACLE ZBX のひと通りの機能を体験していただけるはずです。

その後も高度なテクニックについてステップ・バイ・ステップ形式で記述しています。実機を用いて操作することで、その機能をご確認いただけるでしょう。

反対に本書では、研修よろしく細かな内容にあえて触れていない点も多々あります。機能のすべての項目そのものは、マニュアルなどからピンポイントに探っていただきつつ、本書を片手にしていただければ、皆様の疑問は理解に変わるはずです。

なお本書では、MIRACLE ZBX 2.0 を基準として解説をしていますが、基本的な運用方法や画面イメージは、次期バージョン2.2 でも、ほとんど変わりなくご利用いただけます。

MIRACLE ZBX と本書により、システム管理者の皆様の、日々のお仕事量が削減されることを願ってやみません。

(「はじめに」より)

書誌情報

  • 著者: 株式会社システム・テクノロジー・アイ 武見弘之
  • 発行日: (紙書籍版発行日: 2014-09-02)
  • 最終更新日: 2014-09-02
  • バージョン: 1.0.0
  • ページ数: 249ページ(PDF版換算)
  • 対応フォーマット: PDF, EPUB
  • 出版社: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス

対象読者

MIRACLE ZBX/Zabbixの利用者

著者について

株式会社システム・テクノロジー・アイ 武見弘之

ミラクル・リナックス社公認MIRACLE ZBXインストラクターであり、公式研修テキストの執筆者。カセットテープ時代の頃からパソコンに触れ、インターネットが普及し始めた学生時代、友人にパソコン指南をしていたことに自分自身を発見し、コンピュータ関連のインストラクターを目指すようになる。1999年、日本オラクル社のOracle Database講師認定取得を皮切りとして、現在に至るまでデータベース系研修とMIRACLE ZBXを中心に登壇の毎日。2011年、日本オラクル社よりOracle University Excellent Instructorを受賞。研修開発として「Oracle Database技術者向けSQL Serverトレーニング」、システム・テクノロジー・アイ社オリジナルコース「データベース設計」など。

目次

第1章 監視の必要性

  • 1.1 さまざまな監視機能
  • 1.2 統合監視ソフトウェアとは
  • 1.3 MIRACLE ZBXの全体像
  • 1.4 MIRACLE ZBXの特徴
  • 1.5 オリジナル版におけるバージョンアップの経緯

第2章 MIRACLE ZBXのインストール

  • 2.1 MIRACLE ZBXのシステム要件
  • 2.2 NTPによる時刻調整
  • 2.3 インストール
  • 2.4 MySQLの設定と起動
  • 2.5 Zabbix Serverの設定と起動
  • 2.6 Webインターフェースの設定と起動
  • 2.7 ブラウザからのZabbix Server初期設定
  • 2.8 Zabbix Agentのインストール
  • 2.9 インストール全般の注意点

第3章 基本的な登録要素

  • 3.1 WebブラウザによるZabbixへのアクセス
  • 3.2 監視設定の全体像
  • 3.3 ホスト
  • 3.4 アイテム
  • 3.5 トリガー
  • 3.6 アクション
  • 3.7 アイテムキーの記述方法とよく使うアイテム
  • 3.8 トリガーの記述方法とよく使うトリガー条件式
  • 3.9 グラフィカル機能

第4章 効率のよい運用・設計のポイント

  • 4.1 実際の運用で考えられること
  • 4.2 ユーザーと権限
  • 4.3 通知にまつわるその他の要素
  • 4.4 適切な権限の考え方と通知の設定方法
  • 4.5 テンプレート
  • 4.6 ローレベル・ディスカバリ
  • 4.7 メディアタイプの「アラートスクリプト」
  • 4.8 アクションの「リモートコマンド」

第5章 監視のカスタマイズと高度な設定の登録

  • 5.1 さまざまな監視手法
  • 5.2 アクティブチェック
  • 5.3 ログ監視と正規表現
  • 5.4 ユーザーパラメータの利用による独自の監視
  • 5.5 SSH/TELNETエージェント
  • 5.6 外部チェック
  • 5.7 zabbix_sender
  • 5.8 SNMPを使った監視
  • 5.9 SNMP Trapの受信
  • 5.10 Zabbix 2.0新機能SNMP Trap対応
  • 5.11 Web監視

第6章 監視結果の解釈

  • 6.1 システム監視の目的
  • 6.2 システム監視の3つの観点
  • 6.3 基礎となる情報
  • 6.4 傾向や比較の読み解き方
  • 6.5 ビジネス戦略における情報の活用
  • 6.6 監視結果を格納しているテーブル
  • 6.7 MIRACLE ZBX監視データ出力オプション

第7章 OSや代表的なアプリケーションの監視ポイント

  • 7.1 各サーバー毎の監視ポイント
  • 7.2 OS・ネットワーク監視の例とタイプ
  • 7.3 セキュリティ監視のポイント
  • 7.4 データベース監視
  • 7.5 APサーバーの監視
  • 7.6 その他監視拡張の基本的な方法

第8章 Zabbix Proxy

  • 8.1 Zabbix Proxyとは
  • 8.2 Project Hatohol
  • !!!!第9章 MIRACLE ZBXメンテナンス
  • 9.1 パフォーマンス問題のポイント
  • 9.2 パフォーマンス問題の対処方法
  • 9.3 Zabbixデータバックアップ

第10章 Zabbix 2.2新機能

  • 10.1 Zabbix 2.2とMIRACLE ZBX
  • 10.2 Zabbix 2.2の新機能
  • 10.3 各新機能の概要
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