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はじめてのフレームワークとしてのFuelPHP第2版(1) 環境構築編

達人出版会

1,000円+税

FuelPHP入門の定番書『はじめてのフレームワークとしてのFuelPHP』の第2版。第2版は全3巻の構成となりました。本書はその第1巻として、FuelPHPのための環境構築について説明します。

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関連書籍

本書は『はじめてのフレームワークとしてのFuelPHP第2版(1) 環境構築編』『同(2) 入門編』『同(3) 実践編』の全3巻のうちの第1巻になります。他の巻も販売中です。

はじめてのフレームワークとしてのFuelPHP第2版(2) 入門編
鈴木憲治
達人出版会
発行日: 2014-04-23
対応フォーマット: EPUB, PDF
はじめてのフレームワークとしてのFuelPHP第2版(3) 実践編
鈴木憲治
達人出版会
発行日: 2014-04-23
対応フォーマット: EPUB, PDF

※本書計3巻を元にラトルズ社から紙の書籍が発売になりました。こちらもぜひお買い求めください。

はじめてのフレームワークとしてのFuelPHP 改訂版
鈴木 憲治
ラトルズ
売り上げランキング: 23,539

内容紹介

本書は、FuelPHPの入門シリーズ『はじめてのフレームワークとしてのFuelPHP 第2版』の第1巻です。

FuelPHPは、先行する多くのフレームワークを参考に、PHP 5.3の機能をフルに活用しゼロから開発されたフレームワークです。最初からMongoDBやRedisをサポートし、RESTfulなコントローラをすぐに作成できる最先端のフルスタックなフレームワークです。しかも、シンプルで覚えやすく、かつ、軽量高速です。

本書は、FuelPHPの入門書であると同時にPHPフレームワークの入門書です。本書のテーマは、フレームワークを使ったことのないPHPユーザの方が、FuelPHPを使いこなせるようになることです。そのために開発をサポートするための開発環境の構築を丁寧に説明しており、フレームワークの基本から学習できるように構成されています。この第1巻では、主に開発環境の構築を扱います。

本書の初版が出版されたのは、2012年7月。FuelPHP 1.0がリリースされて約1年後のことでした。初版の対応バージョンは1.2。それから、2年の歳月が流れ、FuelPHPのバージョンも1.7.2に上がっています。その間に、FuelPHPの知名度は飛躍的に向上し、今では日本での4大PHPフレームワークの1つとして定着した感があります。実際の現場でもFuelPHPの利用は増加しており、FuelPHPと記載されている求人情報を目にすることも多くなりました。

改訂にあたっては、初版で古くなった部分の更新に止まらず、様々な変更や加筆を行いました。使用するIDEをより初心者の方が扱いやすいであろうNetBeansに変更し、開発環境の構築に新たにVagrantを使った方法も追加しました。

本書で学習されたみなさんが、FuelPHPを気に入り、使いこなせるようになり、Webアプリケーションを楽しく作成できるようになることを願っています。

(「はじめに」より抜粋)

書誌情報

  • 著者: 鈴木憲治
  • 発行日:
  • 最終更新日: 2014-10-25
  • バージョン: 1.1.0
  • ページ数: 129ページ(A4PDF版換算)
  • 対応フォーマット: EPUB, PDF
  • 出版社: 達人出版会

対象読者

フレームワークを使っていないPHPユーザ、またはPHPで使えるフレームワークを検討している人

著者について

鈴木憲治

FuelPHPまとめWiki管理人。プログラマ。PHP5技術者認定上級試験認定者。1999年より日常的にGNU/Linuxを使っている(現在、Ubuntuユーザ)。Namazu Project、zaurus-ja、Usagi Projectなどさまざまなオープンソースプロジェクトに関わる。FuelPHPをPHPの3大フレームワークの1つにしようと画策している。著書に『PHP逆引きレシピ 第2版』『CodeIgniter徹底入門』(翔泳社)、『徹底攻略PHP5技術者認定[上級]試験問題集』(インプレスジャパン)、『Webサイト制作者のためのPHP入門講座』(技術評論社)などがある。

目次

はじめに

  • 本書の対象読者
  • 本書の構成
  • 本書の動作確認環境
    • Windows
    • Mac OS X
    • GNU/Linux
    • Vagrant
  • 本書の表記
    • 書式
  • 本書のサポートサイト
  • 本書の査読者
  • 謝辞

第1章 FuelPHPとは?

  • 1.1 フレームワークとは?
  • 1.1.1 フレームワークとライブラリの違い
  • 1.1.2 フレームワークを使う利点
  • 1.2 FuelPHPとは?
  • 1.3 FuelPHPの特徴
  • 1.3.1 FuelPHPの設計思想
  • 1.3.2 FuelPHPの利点
  • 1.4 FuelPHPのライセンス
  • 1.5 FuelPHPの開発体制
  • 1.5.1 コミュニティ主導
  • 1.5.2 開発の拠点
  • 1.6 FuelPHPの情報の集め方
  • 1.6.1 公式ドキュメントを読む
  • 1.6.2 質問する
  • 1.6.3 バグを調査する
  • 1.6.4 イベントやコミュニティへ参加する
  • 1.6.5 その他

第2章 PHP開発環境の構築

  • 2.1 FuelPHPでの開発に必要なソフトウェア
  • 2.1.1 Gitとは?
  • Gitの参考書
  • 2.1.2 NetBeansとは?
  • 2.2 WindowsでのPHP開発環境の構築
  • 2.2.1 XAMPP for Windowsのインストール
  • パッチファイル
  • Apacheが起動できない場合
  • 2.2.2 NetBeansのインストール
  • 2.2.3 msysgitのインストール
  • 2.3 Mac OS XでのPHP開発環境の構築
  • 2.3.1 MAMPのインストール
  • MAMP 2.2でのOPcache
  • 2.3.2 NetBeansのインストール
  • 2.3.3 Gitのインストール
  • 2.4 GNU/LinuxでのPHP開発環境の構築
  • 2.4.1 XAMPP for Linuxのインストール
  • 2.4.2 NetBeansのインストール
  • 2.4.3 Gitのインストール
  • 2.5 Vagrantを使ったPHP開発環境の構築
  • 2.5.1 Vagrantとは?
  • 2.5.2 Vagrantのインストール
  • 2.5.3 仮想マシンの構築
  • 仮想マシンがうまく起動できない場合
  • 2.5.4 システム構成
  • 2.5.5 仮想マシンへのSSH接続
  • 2.5.6 仮想マシンのサーバ環境
  • 2.5.7 仮想マシンの起動と停止

第3章 FuelPHPのインストール設定

  • 3.1 FuelPHP関連ソフトウェア
  • 3.2 WindowsでのFuelPHPのインストール
  • 3.2.1 手順1 FuelPHPのインストール
  • FuelPHPのブランチ
  • 3.2.2 手順2 Apacheの設定
  • 3.2.3 手順3 FuelPHPの動作確認
  • 3.3 Mac OS XでのFuelPHPのインストール
  • 3.3.1 手順1 /usr/bin/oilコマンドのインストール
  • 3.3.2 手順2 FuelPHPのインストール
  • 3.3.3 手順3 Apacheの設定
  • 3.3.4 手順4 FuelPHPの動作確認
  • 3.4 GNU/LinuxでのFuelPHPのインストール
  • 3.4.1 手順1 /usr/bin/oilコマンドのインストール
  • 3.4.2 手順2 FuelPHPのインストール
  • 3.4.3 手順3 Apacheの設定
  • 3.4.4 手順4 FuelPHPの動作確認
  • 3.5 VagrantでのFuelPHPのインストール
  • 3.6 PHPUnitのインストール
  • 3.6.1 手順1 PHPUnitのインストール
  • 3.6.2 手順2 oilコマンドの設定
  • composer.jsonとcomposer.lock
  • 3.7 NetBeans FuelPHPプラグインのインストール
  • 3.7.1 手順1 FuelPHPプラグインのダウンロード
  • 3.7.2 手順2 FuelPHPプラグインのインストール
  • 3.8 NetBeansの設定
  • 3.8.1 PHPインタプリタの設定
  • 3.8.2 PHPデバッグの設定
  • 3.8.3 PHPUnitの設定
  • 3.9 NetBeansプロジェクトの設定
  • 3.9.1 fuelphpプロジェクトの作成
  • 3.9.2 FuelPHPプラグインの有効化
  • 3.9.3 エディタの設定
  • 3.9.4 自動補完の設定
  • 3.9.5 PHPUnitの設定
  • 3.9.6 デバッグの設定
  • 3.10 FuelPHPの設定
  • 3.10.1 config.phpの変更
  • 3.10.2 bootstrap.phpの設定
  • 3.10.3 設定値の確認
  • 3.10.4 設定のGitリポジトリへの保存

第4章 NetBeansの使い方

  • 4.1 ファイルの操作
  • 4.1.1 ファイルの作成
  • 4.1.2 関数やメソッドなどの定義への移動
  • 4.1.3 Smart Go To
  • 4.1.4 ブックマーク
  • 4.1.5 よく使うショートカット
  • 4.2 コードの編集や生成
  • 4.2.1 コメントアウト
  • 4.2.2 PHPDocコメントの生成
  • 4.2.3 変数への型指定
  • 4.2.4 インプレイスリネーム
  • 4.2.5 フォーマット
  • 4.2.6 セッターおよびゲッターの自動生成
  • 4.3 リモートデバッグ
  • 4.3.1 ブレークポイントの設定
  • 4.3.2 デバッグの実行
  • 4.3.3 デバッグの制御
  • 4.3.4 デバッグの終了
  • 4.3.5 使用するブラウザの変更

付録1 参考文献

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