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Processing―ビジュアルデザイナーとアーティストのためのプログラミング入門

ビー・エヌ・エヌ新社

6,300円+税

デザイナー/アーティストのためのオープンソースのプログラミング環境「Processing」、その開発者自身により詳細に解説された入門書にしてバイブル。

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内容紹介

Processingは、デザイナーやアーティスト、またプログラミング初学者に向けて作られたプログラミング言語/環境です。そこでの体験は、文系と理系、デザインとエンジニアリング、感性と論理という両軸における領域横断接続をもたらし、〈ハイブリッド〉な才能を産み出します。

視覚芸術の文脈の中では、造形・動き・インタラクションをプログラミングするための力が養われ、ソフトウェアを作り出すためのリテラシーが身につきます。また、プログラミングないしコンピュテーショナル・シンキング教育の必要性がますます高まる現在、導入が極めて手軽なProcessingは、プログラミング自体の学習にも非常に適しています。

最も利用されているProcessing 2.0と、最新版の3.0に対応。

書誌情報

  • 著者: ベン・フライ(著), ケイシー・リース(著), 中西泰人(監訳), 安藤幸央(訳), 澤村正樹(訳), 杉本達應(訳)
  • 発行日: (紙書籍版発行日: 2015-09-20)
  • 最終更新日: 2016-07-11
  • バージョン: 1.0.0
  • ページ数: 688ページ(PDF版換算)
  • 対応フォーマット: PDF
  • 出版社: ビー・エヌ・エヌ新社

対象読者

著者について

ベン・フライ

ボストンのデザイン&ソフトウェアコンサルタント会社、Fathom代表。ケイシー・リースとともに2001年にProcessingを共同開発。

ケイシー・リース

カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)、デザイン・メディア・アーツ学部教授。ベン・フライとともに2001年にProcessingを共同開発。

中西泰人

慶應義塾大学環境情報学部教授。インタラクションデザイン、設計支援、創造活動支援などの研究を行い、メディアアートの制作と展示も行う。Processingを表示する仮想ディスプレイや、仮想プロジェクタを仮想空間内に配置できるCityCompilerやProcessinglueの開発と研究を行った。

安藤幸央

北海道生まれ。株式会社エクサコンサルティング推進部所属。OpenGLをはじめとする三次元コンピュータグラフィックス、ユーザエクスペリエンスデザインが専門。Webから始まり情報家電、スマートフォンアプリ、VRシステム、巨大立体視シアター、メディアアートまで多岐にわたって仕事を手がける。

澤村正樹

ソフトウェアエンジニア・インタラクションデザイナー。ポータルサイトやゲームプラットフォームなど、これまでに様々なWebサイトやWebアプリケーションの開発と企画に携わる。

杉本達應

札幌市立大学デザイン学部メディアデザインコース講師。国際情報科学芸術アカデミー“IAMAS”卒業。東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。メディア表現のためのシステム開発、メディア表現の技術文化史研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

日本語版に寄せて(ベン・フライとケイシー・リース)

監訳者のことば(中西泰人)

序文(ジョン・マエダ)

はじめに

1 Processingについて

2 Processingを使う

3 基本図形を描く

4 色

5 変数

6 フロー

7 インタラクティビティ

8 繰り返し

9 シンセシス 1

10 インタビュー:イメージ

  • マンフレッド・モール(Une Esthetique Programmee)
  • レットエラー(RandomFont Beowolf)
  • ジャレド・ターベル(Fractal.Invaders、Substrate)
  • ベンジャミン・マウス(Perpetual Storytelling Apparatus)
  • 幸村真佐男(Random Walk Kennedy)

11 テキスト

12 タイポグラフィ

13 画像

14 座標変換

15 頂点

16 3Dドローイング

17 シェイプ

18 シンセシス 2

19 インタビュー:インタラクション

  • リン・ハーシュマン・リーソン(LORNA)
  • ロバート・ウィンター(Ludwig van Beethoven: Symphony No.9)
  • ジョッシュ・オン(They Rule)
  • ステフ・シィリオン(Eliss)
  • 真鍋大度(pa++ern)

20 計算

21 乱数

22 動き

23 時間

24 関数

25 オブジェクト

26 シンセシス 3

27 インタビュー:モーション、パフォーマンス

  • ラリー・キューバ(Calculated Movements)
  • ボブ・サビストン(Waking Life)
  • ゴラン・レヴィン、ザック・リーバーマン(Messa di Voce)
  • スー・コスタービレ(Mini Movies)
  • 和田 永(Braun Tube Jazz Band)

28 配列

29 アニメーション

30 ダイナミックドローイング

31 シミュレート

32 データ

33 インターフェイス

34 画像処理

35 レンダーテクニック

36 シンセシス 4

37 インタビュー:環境

  • マーク・ハンセン(Listening Post)
  • ユルグ・レーニ(Hektor、Scriptographer)
  • ジェニファー・スタインカンプ(Madame Curie)
  • ユナイテッド・ビジュアル・アーティスツ(Origin)
  • 杉原 聡(エマーソン大学ロサンゼルス校 コートヤード・ファサード)

38 つづく

付録A 演算子の優先順位

付録B 予約語

付録C ASCII、Unicode

付録D ビット、バイナリ、16進数

付録E 最適化

付録F プログラミング言語

付録G Processing 3の新機能

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