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ミニフライス盤CNC化実践マニュアル

インプレス

2,500円+税

趣味のもの作りの層を対象に、工作機械の基礎知識を解説し、実際にミニフライス盤をCNC化します。それを制御するソフトウェアとして、デファクトスタンダードなMach 3/4や安価なCAM(123D)やCADソフト(CUT2D/3D)の解説を行います。

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内容紹介

外国製の安価な小型工作機械が市場に出回るようになって以来、個人でもフライス盤などを購入できるようになり、個人のもの作りの幅もずいぶん広がっています。しかも、購入した工作機器を、コンピュータ制御(CNC、Computer Numerical Control)へと改造する人も出てきています。しかし、CNC化への期待は大きいものの、それは決して手軽な工作とはいえません。本書は、筆者自身のミニフライス盤の改造の体験をもとに、CNCフライス盤の基礎的な知識、改造の実例、ソフトの紹介などをまとめたものです。これから工作機械のCNC化の取り組みする方にとって、参考になる内容です。

書誌情報

  • 著者: 榊 正憲
  • 発行日: (紙書籍版発行日: 2016-02-19)
  • 最終更新日: 2016-02-19
  • バージョン: 1.0.0
  • ページ数: 212ページ(PDF版換算)
  • 対応フォーマット: PDF, EPUB
  • 出版社: インプレス

対象読者

趣味のもの作り層

著者について

榊 正憲

電気通信大学卒業。プログラミング、システム管理などの仕事のあと、フリーランスで翻訳、原稿執筆などを行う。現在は、有限会社榊製作所代表取締役。著書に『復活! TK-80』『コンピュータの仕組み ハードウェア編(上・下)』、翻訳書に『Inside Visual C++ Version 5』(いずれも旧アスキー発行)、『完全マスターしたい人のためのイーサネット& TCP/IP 入門』(インプレス)『1 日で読めてわかるTCP/IP のエッセンス』(インプレスR&D)などがある。

目次

はじめに

目次

第1章 ミニフライス盤の基礎知識

  • 1-1 フライス盤の構造
  • 1-2 主軸と主軸ヘッド
  • 1-3 テーブル
  • 1-4 フライス盤で使用するツール
  • 1-5 付加的な機能
  • 1-6 フライス盤の自動化

第2章 テーブルの駆動

  • 2-1 テーブルと主軸の移動
  • 2-2 モーターの取り付け
  • 2-3 ケーブルの取り回し

第3章 モーターの制御

  • 3-1 サーボモーターとステッピングモーター
  • 3-2 スイッチやセンサー、その他の機器
  • 3-3 作例の紹介

第4章 制御ソフトのセットアップ-Machの準備

  • 4-1 Machの機能と構成
  • 4-2 PCと工作機械の接続
  • 4-3 Machのセットアップ
  • 4-4 Mach 3のセットアップ
  • 4-5 Mach 4のセットアップ
  • 4-6 モーター以外の要素

第5章 制御ソフトの使い方-Machの操作

  • 5-1 G-codeプログラムによる加工
  • 5-2 Mach 3の使い方
  • 5-3 Mach 4の操作

第6章 G-code

  • 6-1 G-codeとは
  • 6-2 座標系
  • 6-3 行の形式
  • 6-4 G-codeの機能

第7章 CADソフトとCAMソフト

  • 7-1 CAD
  • 7-2 CAMソフト
  • 7-3 4軸以上の加工
  • 7-4 2D CAMソフトの例--Cut2D Desktop

付録 MachがサポートするG-code

索引

著者プロフィール

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