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IA100 ユーザーエクスペリエンスデザインのための情報アーキテクチャ設計

ビー・エヌ・エヌ新社

1,333円+税

情報アーキテクチャ(IA)の全体像を知れる本。IAについて“これだけは知っておきたいポイント”を100項目にまとめたWeb制作者/担当者必携の一冊。

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内容紹介

本書は筆者が10年にわたってインフォメーションアーキテクトとして活動をしてきたなかで得た知識から、Webサイトにおける情報アーキテクチャ設計の体系をまとめたものです。

本書では、情報アーキテクチャ設計というデザインを構成する要素(型)を、パターンというかたちで100にまとめました。この100のパターンは、内容ごとにいくつかのグループに分けられています。それぞれのグループごとに読んでも、トピックごとに読んでもかまいません。

本書で提示しているパターンは「守らなければならないルール」ではなく、基本的で、かつよく使われるパターンです。サイトを設計する際は、こういった典型的な部分は本書のようなパターンを活用することで効率的に検討を進め、よりクリエイティブな部分や、不定型な設計に時間を割くことができます。

情報アーキテクチャ設計は目に見えない設計であるため、わかりにくいところがありますが、Webサイト構築に関わる人であれば、すべての人が知っていなければならない分野でもあります。

Webサイトの構築に携わっている方は、本書の内容をもとに、自分たちのサイトにあわせてパターンを定義したり、ルールを拡張していただければと思います。

本書がサイト設計に寄与し、すべてのWebサイトの品質が向上することを願っています。(「はじめに」より)

書誌情報

  • 著者: 長谷川敦士
  • 発行日:
  • 最終更新日: 2012-10-15
  • バージョン: 1.0.0
  • ページ数: 226ページ(A4変PDF換算)
  • 対応フォーマット: PDF
  • 出版社: ビー・エヌ・エヌ新社

対象読者

Web制作者、Web担当者

著者について

長谷川敦士

1973年山形県生まれ。東北大学理学部物理学科卒業。東北大学大学院理学研究科物理学専攻博士前期課程修了(M.Sc)。東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻博士課程修了(Ph.D)。ネットイヤーグループ株式会社を経て、2002年株式会社コンセントを設立、代表取締役社長に就任。2001年より東京造形大学非常勤講師。情報アーキテクチャアソシエーションジャパン(IAAJ)主宰。日本デザイン学会、ACM SIGCHI、IA Institute各会員。人間中心設計推進機構(HCD-Net)理事。

目次

Part I INTRODUCTION

1. What is IA ?
  • 01 情報アーキテクチャとは何か
  • 02 なぜ情報アーキテクチャが必要なのか
  • 03 Web情報アーキテクチャの誕生
  • 04 Webサイトの構成要素
  • 05 Web情報アーキテクチャの階層
  • 06 エンタープライズ情報アーキテクチャ(EIA)
  • 07 EIAと企業ブランディング
  • 08 パターンランゲージ
  • 09 ペースレイヤリング
  • 10 人間中心設計
  • 11 情報端末の中の情報アーキテクチャ
  • 12 IAからUXDへ
2. How to build IA ?
  • 13 情報アーキテクチャ設計のプロセス
  • 14 情報アーキテクチャ設計に必要な知識と能力
  • 15 分析フェーズ
  • 16 統合フェーズ
  • 17 誰が情報アーキテクチャを設計するか
  • 18 ワークショップ型で行う設計
  • 19 ドキュメンテーション

Part II ANALYSIS

1. ユーザー分析
  • 20 ユーザー分析の意義と全体像
  • 21 さまざまなユーザー調査
  • 22 コンテクスチュアル・デザイン
  • 23 オンラインリサーチ
  • 24 ユーザビリティテスト
  • 25 ユーザーモデリング
  • 26 ペルソナ法
  • 27 メンタルモデル分析
  • 28 シチュエーション・ニーズ分析
  • 29 情報探索行動モデル
2. コンテンツ分析
  • 30 コンテンツ分析の意義と全体像
  • 31 コンテンツの分類と情報の発展
  • 32 5つの帽子掛け
  • 33 コンテンツの追加と更新
  • 34 既存コンテンツの再利用
  • 35 カードソーティング
  • 36 コンテンツモデリング
  • 37 コンテンツインベントリ(目録)
3. コンテキスト分析
  • 38 コンテキスト分析の意義と全体像
  • 39 Webプロジェクトの全体像
  • 40 ビジネス要件定義
  • 41 ユーザーへの提供価値定義
  • 42 ロードマップ
  • 43 現状分析
  • 44 ヒューリスティック評価
  • 45 ログ分析
  • 46 ベンチマーキング
  • 47 他サイトのサイトストラクチャ分析
  • 48 クリエイティブ・ブリーフ
  • 49 実施施策の優先順位付け

Part III SYNTHESIS

1. ユーザーエクスペリエンスデザイン
  • 50 サイトコンセプト定義
  • 51 ユーザーエクスペリエンス定義
  • 52 コンセプトダイアグラム
  • 53 ユーザーエクスペリエンスフロー
  • 54 シナリオ(ストーリーボード)
  • 55 サイト訪問のきっかけ
2. サイトストラクチャ設計
  • 56 サイトストラクチャ定義
  • 57 サイトストラクチャのパターン
  • 58 階層型分類構造
  • 59 ファセット分類型構造
  • 60 Web型(ハイパーリンク型)構造
  • 61 ハブ&スポーク型構造
  • 62 一覧&詳細型構造
  • 63 直線(フロー)型構造
  • 64 企業サイトの構造
  • 65 サービスサイトの構造
  • 66 ハイレベル(抽象)サイトストラクチャ
  • 67 詳細サイトストラクチャ
  • 68 サイトストラクチャとナビゲーション
  • 69 Site-it!の活用
  • 70 ビジュアルボキャブラリー
  • 71 サイトストラクチャのドキュメンテーション
3. ナビゲーション設計
  • 72 ナビゲーション定義
  • 73 3つのナビゲーションエリア
  • 74 グローバルエリア
  • 75 コンテンツエリア
  • 76 ローカルエリア
  • 77 7つのナビゲーション
  • 78 階層型ナビゲーション
  • 79 機能ナビゲーション
  • 80 関連ナビゲーション
  • 81 ダイレクトナビゲーション
  • 82 パンくずナビゲーション
  • 83 ステップナビゲーション
  • 84 ダイナミックナビゲーション
  • 85 先進的なナビゲーション
4. ラベル設計
  • 86 ラベル定義
  • 87 メニューラベル
  • 88 ナビゲーションラベル
  • 89 見出しや文章の統一
  • 90 ラベル定義プロセス
5. 画面設計
  • 91 ページデザイン
  • 92 Webエコシステムから考えたページデザイン
  • 93 ユーザーエクスペリエンスフローとページデザイン
  • 94 ページタイプ
  • 95 ポータル型ページ
  • 96 リスト型ページ
  • 97 コンテンツ型ページ
  • 98 各ページの情報構造
  • 99 ユーザーインターフェイスデザイン
  • 100 ワイヤーフレーム

INDEX

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