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Gradle徹底入門

翔泳社

3,800円+税

日本語初のGradle解説書

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内容紹介

Groovyベースのビルドツール「Gradle」は、SpringやHibernateなどの著名なOSSで利用されているほか、Androidの公式ビルドツールとして採用されており、これからの開発者やビルド職人には無視することのできないツールのひとつと言えるでしょう。

本書は、GradleのインストールからJavaアプリケーションのビルドやテスト、依存関係の管理、ビルド成果物の公開などのGradleの主要な機能の解説に加え、詳細なスクリプトファイルの記述方法からCIツールやIDEとの連携といった実業務で必要となる範囲までをカバーした日本語初のGradleの解説書となります。有識者によるGradle 2.0ベース(1.x系ベースの章や2.1のトピックなどもあります)で書き下ろされた500ページを超える本書は「徹底入門」の名に恥じない内容で、これだけ充実したGradle解説書は、日本語ではもちろん英語でも類を見ません。

これからGradleを始める人、Gradleをもっと使いこなしたい人、GradleとJenkinsでCIをやりたい人、AntやMavenからの移行を考えている人…などなど、多くの開発者やビルド職人にお勧めできる1冊です。

書誌情報

  • 著者: 今井勝信, 須江信洋, 林政利, 綿引琢磨
  • 発行日: (紙書籍版発行日: 2014-11-04)
  • 最終更新日: 2014-12-22
  • バージョン: 1.0.0
  • ページ数: 595ページ(PDF版換算)
  • 対応フォーマット: PDF
  • 出版社: 翔泳社

対象読者

著者について

今井勝信

主に9 章~11 章を担当。日本ユニシス株式会社に勤務。客先担当のシステムエンジニアとして勤める。IntelliJ IDEA が好き。IDEA をきっかけにJenkins やGroovy などに興味を持つ。Gradle に関心があるのもIDEA がサポートしはじめたのが発端。飼い猫は3 歳のソマリ(ブルー♂)。
Twitter: @masanobuimai
著作『Jenkins ではじめるビルド職人入門』(技術評論社)

須江信洋

主に1 章~4 章とAppendix を担当。外資系ソフトウェアベンダーなど数社で勤務後、2014 年よりフリーランスとして活動。長らくエンタープライズJava やモバイルソリューションに携わってきた。最近はIoT(Internet of Things)関連の基盤構築を手がけており、Apache Spark によるリアルタイムビッグデータ処理などを担当している。い猫は5 歳の黒白ハチワレ(♂)× 2 匹。
Twitter: @nobusue
共著『プログラミングGROOVY』(技術評論社)、共訳『Groovy イン・アクション』(毎日コミュニケーションズ)

林政利

主に7 章と12 章~14 章を担当。ソフトウェアエンジニア。フリーランスとして数年活動したあと、2014 年より株式会社ドワンゴに勤務。オープンソース活動に興味があり、特にGradle、Grails については数年前からプラグインの開発や普及活動に取り組んでいる。
飼い猫(実家)は10 歳のキジ白(♂)バーディと6 歳の黒(♀)アルバ
Twitter: @literalice

綿引琢磨

主に5,6 章と8 章を担当。独立系システム開発会社2 社、フリーランスを経て、2007 年に株式会社デライトテクノロジーズを設立。Java/Groovy 関連技術のコンサルタントやアーキテクトとして開発案件に参画する傍ら、日本Grails/Groovy ユーザーグループ運営委員や、東北デベロッパーズコミュニティ(http://tohoku-dev.jp/)との技術者交流イベント「レッツゴーデベロッパー」の企画などのコミュニティ活動を行っている。
飼い猫はもうすぐ4 歳のキジ白(♂)と2 歳の黒白のハチワレ(♀)
Twitter: @bikisuke

目次

第1部 導入編

1 Gradle の世界

2 インストールと設定

3 スタートアップGradle

第2部 基礎編

4 Java プロジェクトのビルド

5 Gradle の基礎

6 スクリプトファイルの記述

7 依存関係の管理

第3部 実践編

8 Gradle でのテスト

9 Android プロジェクトでの適用

10 統合開発環境(IDE)との連携

第4部 発展編

11 Jenkins との連携

12 アーカイブの作成とファイルの公開

13 エキスパートへの道

14 ほかのビルドツールからの移行

Appendix

付録A コマンドラインオプションと環境変数

付録B 組み込みタスク一覧

付録C Gradle プラグイン紹介

付録D Gradle の最新動向とロードマップ

付録E Groovy リファレンス