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Code Reading オープンソースから学ぶソフトウェア開発技法
販売終了
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Code Reading オープンソースから学ぶソフトウェア開発技法

マイナビ出版

4,420円+税

販売終了 オープンソースソフトウェアのソースコードを読み解くことで、そこに存在するさまざまなテクニックやノウハウ、Tipsを習得するためのガイドブックです。実際のソフトウェアのソースコードを参照して「ソースコードを読む力」を習得すれば、「美しいソースコードを書く力」も身に付きます。

※本書の販売は終了いたしました。本書のオンデマンド版が近日改めて再出版される予定です。

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内容紹介

本書は、オープンソースソフトウェアのソースコードを読み解くことで、そこに存在するさまざまなテクニックやノウハウ、Tipsを習得するためのガイドブックです。実際のソフトウェアのソースコードを参照して「ソースコードを読む力」を習得すれば、「美しいソースコードを書く力」も身に付きます。

本書の内容をマスターすれば、次のようなことができるようになります。

  • 本格的なソフトウェアのコードを読んで理解すること
  • ソフトウェア開発をめぐる、多くの重要な概念を本当の意味で理解すること
  • 大規模なコードを調べるためのノウハウを得ること
  • 高級言語から低レベルの言語まで、重要なプログラミング言語を一通り読むこと
  • 現実のソフトウェアプロジェクトの複雑さを理解すること

「コードを読む」ためには、単にコードを眺めているだけでは、何の意味もありません。「どう読めばよいのか」「効率的に読むためにはどうすればよいのか」について、さまざまな面から解説しています。

「ドキュメント」(付属ドキュメントやコード内のコメント)を活用したコードの読み方、単純な検索ツールから開発環境付属のツールまで「コードを読むためのツール」の効率的な使い方など、あまり触れられることがないテクニックも、余すところなく紹介してます。

11章では、それらのテクニックを駆使して、「ソフトウェアに新しい機能を実装する例」が紹介されています。スクラッチからコードを書くのではなく、既存のコードを活用すべく、コードを探し、読み、変更し、最小限の労力で実現していくさまは、推理小説を読むような醍醐味があり、実際の開発現場でも参考になることでしょう。

書誌情報

  • 著者: Diomidis Spinellis, まつもとゆきひろ(監修), 平林俊一(監修), 鵜飼文敏(監修), トップスタジオ(訳)
  • ページ数: 556ページ(PDF版換算)
  • 対応フォーマット: PDF
  • 出版社: マイナビ出版

対象読者

著者について

Diomidis Spinellis

1985年以来、革新的ソフトウェア、賞を受けた商用製品、オープンソースプロダクトなど、25万行以上のコードを書いたりメンテナンスすることで、この本で取り上げた技術を身に付けた。ロンドン大学で、ソフトウェアエンジニアリングで工学修士を、コンピュータサイエンスで博士号を受けている。現在、アテネ経済ビジネス大学でシステム運用工学の助教授を務める。(原著プロフィールより)

まつもとゆきひろ

オブジェクト指向スクリプト言語Rubyの開発者。emacs上のメールリーダcmailの作者でもある。「コンユータ言語オタク」を自認する。

平林俊一

オープンソースで開発されているマルチプラットフォームのC/C++/Ruby/Perl/Python統合開発環境WideStudioの開発者。

鵜飼文敏

Debian GNU/Linuxの日本コミュニティであるDebian JP Project会長。平成15年度の未踏ソフトウェア創造事業のプロジェクトマネージャー。

目次

はじめに

まえがき

第1章 序論

第2章 プログラミングの基本要素

第3章 Cのデータ型(上級編)

第4章 Cのデータ構造

第5章 制御フロー(上級編)

第6章 大きなプロジェクトへの取り組み

第7章 コーディング標準と規約

第8章 ドキュメント

第9章 アーキテクチャ

第10章 コードを読むためのツール

第11章 総合的な例

付録A 本書に収録したコードの概要

付録B ソースコードの著作者

付録C 参照ソースコード一覧

付録D ソースコードのライセンス

付録E コードリーディングのための名言

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