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開発ツールを使って学ぶ!C言語プログラミング

マイナビ出版

2,780円+税

プロが使うツールでプログラミング・マスター!C言語プログラミングと開発に深く関わるツール類を同時に学習できるプログラミング入門書です。

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内容紹介

本書はひととおりのプログラミング&開発手順を、手を動かして体験できる書籍です。C言語プログラミングと開発に深く関わるツール類の学習を交互に進めていきますので,開発を行う際の実際の手順をひととおり知ることができます.同時進行で習得すれば理解もしやすいはずです.

初心者の方でも気軽に学習可能なように,必要開発ツールがインストールされたLinux(CentOS)の仮想マシン(VM:Virtual Machine)イメージをサポートサイトで無償配布します.「Oracle VM VirtualBox」や「VMware Player」上に読み込めばすぐ学習をスタートできます.

Linux(CentOS)でのシェル操作,nano/viテキストエディタの操作,gitによるソースコード管理,makeによる作業の自動化,diff/patchによるソースコードの管理,gdbデバッガによる動作の確認,分割コンパイル&リンク,アーカイブツールによるソースコード配布など,盛りだくさんです.

C言語はソフトウェア開発やOS開発,組込み分野などで広く利用されているプログラミング言語で,それに加えセキュリティ分野においても,C言語を通じた低レイヤー学習も見直されているようです.他のプログラミング言語の学習と並行してC言語に触れておくことの意義は十分にあると言えるでしょう.

さまざまな開発ツールの使い方をマスターしながら,C言語プログラミングと一連の開発手順を覚えていこう.

書誌情報

  • 著者: 坂井 弘亮
  • 発行日: (紙書籍版発行日: 2014-08-28)
  • 最終更新日: 2014-08-28
  • バージョン: 1.0.0
  • ページ数: 340ページ(PDF版換算)
  • 対応フォーマット: PDF
  • 出版社: マイナビ出版

対象読者

著者について

坂井 弘亮

幼少の頃よりプログラミングに親しみ,趣味での組込みOS自作,アセンブラ解析, イベントへの出展やセミナーでの発表などで活動中。代表的な著書は『12 ステップで作る 組込みOS自作入門』(カットシステム)、『31バイトでつくるアセンブラプログラミング -アセンブラ短歌の世界-』、『0と1のコンピュータ世界 バイナリで遊ぼう!』(マイナビ、共著)。セキュリティ&プログラミングキャンプ(現セキュリティ・キャンプ)講師(2010年~)技術士(情報工学部門)。

目次

[準備編1] ― VMとCentOS

1章 「体験」のための準備をしよう

  • 1.1 「コンパイラ」を知ろう
  • 1.2 VM(Virtual Machine)を知ろう
  • 1.3 VMを使ってみよう
  • 1.4 CentOSにログインしよう
  • 1.5 パスワードを変更してみよう
  • 1.6 スーパーユーザになってみよう
  • 1.7 まとめ

[準備編2] ― コマンド操作

2章 シェルの操作を覚えよう

  • 2.1 CUIでのコマンド操作に慣れよう
  • 2.2 ファイルを操作してみよう
  • 2.3 まとめ

[準備編3] ― コマンド操作

3章 さまざまなコマンドを覚えよう

  • 3.1 ファイルをビューワで見てみよう
  • 3.2 「リダイレクト」と「パイプ」を使ってみよう
  • 3.3 色々なコマンドを使ってみよう
  • 3.4 まとめ

[ツール編1] ― nanoエディタ

4章 テキストエディタを使ってみよう

  • 4.1 エディタ「nano」を使ってみよう
  • 4.2 viエディタも使ってみよう
  • 4.3 まとめ

[C言語プログラミング編1] ― 文字列の出力

5章 C言語に入門しよう

  • 5.1 簡単なプログラムを書いてみよう
  • 5.2 プログラムを改造してみよう
  • 5.3 文字列出力で遊んでみよう
  • 5.4 機械語を見てみよう
  • 5.5 まとめ

[ツール編2] ― screenコマンド

6章 複数のスクリーンを使おう

  • 6.1 screenコマンドで複数のスクリーンを開こう
  • 6.2 文字列をコピーしてみよう
  • 6.3 まとめ

[C言語プログラミング編2] ― 変数

7章 変数を使ってみよう

  • 7.1 変数を使うプログラムを書いてみよう
  • 7.2 計算をさせてみよう
  • 7.3 まとめ

[ツール編3] ― diff/patchコマンド

8章 パッチを作ってみよう

  • 8.1 diffコマンドでファイルの差分を見てみよう
  • 8.2 patchコマンドでパッチを当ててみよう
  • 8.3 まとめ

[C言語プログラミング編3] ― if文

9章 条件分岐をしてみよう

  • 9.1 if 文での条件分岐を試してみよう
  • 9.2 まとめ

[ツール編4] ― gitコマンド

10章 ソースコードを管理しよう

  • 10.1 gitリポジトリを作成してみよう
  • 10.2 ファイルを元に戻してみよう
  • 10.3 ファイルを更新してみよう
  • 10.4 まとめ

[C言語プログラミング編4] ― while/for文

11章 ループを使ってみよう

  • 11.1 while文でのループを試そう
  • 11.2 for文でのループを試そう
  • 11.3 まとめ

[ツール編5] ― GDB

12章 デバッガで動作を追ってみよう

  • 12.1 GDBを使ってみよう
  • 12.2 デバッガの機能を活用してみよう
  • 12.3 まとめ

[C言語プログラミング編5] ― 配列

13章 アルゴリズムを考えてみよう

  • 13.1 「ソート」のアルゴリズムを考えてみよう
  • 13.2 完了を検出できるようにしよう
  • 13.3 まとめ

[ツール編6] ― makeコマンド

14章 コンパイルを自動化してみよう

  • 14.1 makeコマンドを使ってみよう
  • 14.2 Makefileを整備しよう
  • 14.3 Makefileで変数を利用してみよう
  • 14.4 フリーソフトウェアをコンパイルしてみよう
  • 14.5 まとめ

[C言語プログラミング編6] ― 関数

15章 関数を使ってみよう

  • 15.1 ソート処理を関数化してみよう
  • 15.2 GDBで関数の呼び出しを追ってみよう
  • 15.3 関数を多段に呼び出してみよう
  • 15.4 まとめ

[ツール編7] ― Perl

16章 スクリプト言語を書いてみよう

  • 16.1 Perlで「ハローワールド」を書いてみよう
  • 16.2 Perlでソートのプログラムを書いてみよう
  • 16.3 Perlのプログラムを改良しよう
  • 16.4 まとめ

[C言語プログラミング編7] ― 分割コンパイル

17章 ソースコードを分割しよう

  • 17.1 ライブラリにしてみよう
  • 17.2 さらに分割を進めよう
  • 17.3 まとめ

[ツール編8] ― zipコマンド

18章 アーカイブにして配布しよう

  • 18.1 ZIPフォーマットでアーカイブしてみよう
  • 18.2 配布形態に仕上げよう
  • 18.3 まとめ

おわりに

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