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アジャイルレトロスペクティブズ 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き

オーム社

1,920円+税

ソフトウェア開発に「ふりかえり」を導入してチームを成功に導く!

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内容紹介

アジャイル開発の核心ともいえる「レトロスペクティブ(ふりかえり)」について実践的に解説し、高く評価されている原書Agile Retrospectives: Making Good Teams Great(2006年7月発行)を翻訳。

チームの状態を点検・改善してプロジェクトを成功に導くレトロスペクティブの方法を具体的に詳解する。

書誌情報

  • 著者: Esther Derby, Diana Larsen(著), 角征典(訳)
  • 発行日: (紙書籍版発行日: 2007-09-25)
  • 最終更新日: 2010-11-17
  • バージョン: 1.0.0
  • ページ数: 192ページ(PDF版換算)
  • 対応フォーマット: PDF
  • 出版社: オーム社

対象読者

ソフトウェア開発者をチームで行っている人、なかでもすでにアジャイル開発を実践している人

著者について

Esther Derby

様々なチームを手助けし、その生産性を新たな次元へと高めてきた。“Better Software”、“Software Development”、“Cutter IT Journal”、“CrossTalk” といった主要な雑誌に記事を寄稿。Amplifying Your Effectiveness(AYE)カンファレンスのホストを務める。

Diana Larsen

ソフトウェア開発プロジェクトのリーダーたちと一緒に、プロジェクトのパフォーマンス改善、変化のサポートと継続、協調性のある職場作りを行ってきた。ソフトウェアカンファレンスでの公演のほか、“Software Development”、“At Work”、“Cutter IT Journal”、“Cutter’s Executive Update and e-Advisor” シリーズなどに寄稿している。Esther とDiana の2 人は、Norm Kerth とともに、レトロスペクティブファシリテーター集会を毎年主催している。レトロスペクティブのファシリテーションにおける世界的な権威と見なされている。

角征典

1978 年山口県生まれ。普通の文系プログラマ。Martin Fowler’s Bliki の日本語訳を手がけている。共著『Life Hacks PRESS~デジタル世代の「カイゼン」術~』(2006 年、技術評論社)
URL: http://capsctrl:que:jp/kdmsnr/

目次

“Agile Retrospectives” についての読者の声

まえがき

序文

日本語版へのまえがき

イントロダクション

目次

第1章 レトロスペクティブ――― チームの点検と改善

  • 1.1 場を設定する
  • 1.2 データを収集する
  • 1.3 アイデアを出す
  • 1.4 何をすべきかを決定する
  • 1.5 レトロスペクティブを終了する

第2章 チーム専用レトロスペクティブ

  • 2.1 チームの環境や歴史について知る
  • 2.2 レトロスペクティブの目標の作成
  • 2.3 所要時間の決定
  • 2.4 レトロスペクティブの構成
  • 2.5 アクティビティの選択

第3章 レトロスペクティブのリード

  • 3.1 アクティビティの管理
  • 3.2 集団ダイナミクスの管理
  • 3.3 時間の管理
  • 3.4 あなたの管理
  • 3.5 次のレベルへ

第4章 場を設定するアクティビティ

  • 4.1 チェックイン(Check-In)
  • 4.2 フォーカスオン/フォーカスオフ(Focus On/Focus Off)
  • 4.3 ESV
  • 4.4 チームの約束(Working Agreements)

第5章 データを収集するアクティビティ

  • 5.1 タイムライン(Timeline)
  • 5.2 555(Triple Nickels)
  • 5.3 カラーコードドット(Color Code Dots)
  • 5.4 喜、怒、哀(Mad Sad Glad)
  • 5.5 強みを見つける(Locate Strengths)
  • 5.6 満足ヒストグラム(Satisfaction Histogram)
  • 5.7 チームレーダー(Team Radar)
  • 5.8 ライクトゥライク(Like to Like)

第6章 アイデアを出すアクティビティ

  • 6.1 ブレインストーミング/フィルタリング(Brainstorming/Filtering)
  • 6.2 フォースフィールドアナリシス(Force Field Analysis)
  • 6.3 5 つのなぜ(Five Whys)
  • 6.4 フィッシュボーン図(Fishbone)
  • 6.5 パターンとシフト(Patterns and Shifts)
  • 6.6 ドットによる優先づけ(Prioritize with Dots)
  • 6.7 まとめレポート(Report Out with Synthesis)
  • 6.8 テーマの特定(Identify Themes)
  • 6.9 学習マトリックス(Learning Matrix)

第7章 何をすべきかを決定するアクティビティ

  • 7.1 レトロスペクティブ計画ゲーム(Retrospective Planning Game)
  • 7.2 SMART な目標(SMART Goals)
  • 7.3 質問の輪(Circle of Questions)
  • 7.4 短い話題(Short Subjects)

第8章 レトロスペクティブを終了するアクティビティ

  • 8.1 プラス/デルタ(+/Delta)
  • 8.2 感謝(Appreciations)
  • 8.3 温度計(Temperature Reading)
  • 8.4 役立った、邪魔だった、仮定した(Helped, Hindered, Hypothesis)
  • 8.5 投資時間対効果(ROTI)

第9章 リリースおよびプロジェクトのレトロスペクティブ

  • 9.1 リリースおよびプロジェクトのレトロスペクティブの準備
  • 9.2 組織を横断した視点
  • 9.3 リリースおよびプロジェクトのレトロスペクティブのリード
  • 9.4 終わりはいつもレトロスペクティブ

第10章 「Make It So」

  • 10.1 サポートを申し出る
  • 10.2 改善の責任を共有する
  • 10.3 大きな変化のサポート

付録A ファシリテーション用品

付録B 感想を聞くアクティビティ

付録C アクティビティのクイックリファレンス

付録D ファシリテーションのスキルを学習するための情報源

付録E 参考文献

訳者ふりかえり

索引

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